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ヒューストンでのNBAチケット
質問者:onsysk1026 YAHOOのサイトで見つけて、2月のNBAのチケットの確認をしました。すると、チケットが取れました、このメールが届いた時点でキャンセルは出来ません。クレジット番号を教えて下さいとの事。代金は八万強で、無理やり郵送されるたびその料金が膨れ上がります。 まだ契約はしていません、の返事にメールと電話の嫌がらせの嵐と、二回に渡るチケットの押し付け郵送。しまいには東京に在住という話がアメリカの住所で、山口県の簡易裁判所に訴訟をおこされました。私は静岡在住です。JTBやHISに卸しているという説明でしたが、確認するとそんな会社名は知らないとの事。 "Asia Net Service (Ticket-Japan. com)" <webmaster@ticket-japan.com> "チケットジャパン" <info@ticket-japan.com>というところです。 これって酷いと思うのですが、 どう小額訴訟では対処したら宜しいでしょうか。 アドバイスを下さい。
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noname#120967
回答No.1
裁判所の管轄は通常は被告の住所地、つまり静岡の簡易裁判所になると思いますが、 相手が勝手に、契約で管轄裁判所を山口にするとの合意があったとしていて それが裁判所に認められる場合もなきにしもあらずです。 訴状を見てみないと何とも言えませんが、簡裁が訴状を受理したとなれば、 無視していると敗訴する可能性もあります。 早急に弁護士か司法書士に相談した方がいいと思います。