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単車や自動車のエンジンについて
ずっと車生活してましたが、1年前に単車スクーター系250CCを新車で買いましたが、週1回しかのりません。新車の時からエンジンはかかったものの、走りだす直前にエンジンが停止したり、かかったエンジンがすぐ停止したり、また、1ヶ月近く乗らないと、エンジンがかかりにくかったりします。車は決してこんな事今まで経験ないのですがバイク屋さんに聞くとバイクてこんなもんですよと、普通に流されます。これはどういうことなんでしょう?詳しい方教えて下さい。
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- phj
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回答No.2
バイクのほうが、排気量が小さいためいろいろなパーツも小さくなり、配管のごみつまりなどの影響を受けやすくなります。 また現在の250ccクラスのバイクだと、25馬力ぐらいあります。1ccあたり1馬力でてますから車で2000ccあれば200馬力相当です。ターボ無しでこれだけのパワーを搾り出すのは大変です。 つまり、それぐらいバイクのほうが小さいわりに無理をしてエンジンを回してパワーを出しているということで、結構繊細なのです。 調子をよく保とうと思ったら、やはり3日に1回ぐらいはエンジンを掛けたいものです。
noname#131426
回答No.1
車だってほったらかしでは同じようなものですが、車の場合はたくさんのセンサーやECU(エンジンを効率的に回すためのコンピューター)が働いて、いろいろな調整を自動で行います。 2輪の場合は、その長所として小型軽量です。 自動車のようにたくさんの電装品や大型のバッテリーやバックアップシステムを搭載するスペースはありません。 ですから、短所としては乗り手にスキルを要求されることです。 車のように乗りっぱなし、使いっぱなしではその影響がモロに出てきます。