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売長について

  信用倍率の低い(0.2とか0.02)ものを売り長で将来の買い圧力になる、と聞きますが?買い数量と売り数量が同じ数でないと売買成立しないはずなのに、なぜ、こんなことを言うんですか?信用だけを取り上げても、現物で買った人も将来売るだろうし。現物で買った人より信用で売った人のほうが早く反対売買を望んでいるんですか? 下がると思われる日は信用倍率の高いものを売りたて候補にしたり、上がると思われる日に信用倍率の低いものを選ぶのは単純すぎるんですね?信用倍率は判断材料にはならない気がしていますがどうでしょうか?宜しく。

みんなの回答

  • SkyNetLab
  • ベストアンサー率64% (162/252)
回答No.2

信用売買には期限があって、制度信用の場合は6ヶ月以内に必ず返済しなければなりません。 ですから、現物買いよりは短期売買になりやすいといえます。 信用倍率の値そのものは判断材料にならないと思いますが、信用倍率の変化は判断材料になることがあります。 信用倍率が急減した(=信用売りが増えた)時に、何か好材料がでると、通常以上に株価が上昇することがあります。そういうのを踏み上げ相場といいます。

toukurou
質問者

お礼

有難うございます。

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  • pbforce
  • ベストアンサー率22% (379/1719)
回答No.1

なりません。

toukurou
質問者

お礼

さっそくの返事ありがとうさんでござんす。おおきに。良く分かりました。又宜しく。

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