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同一銘柄の売買について
初心者です。 現物で日計り取引を行った後、同一日に同一資金を信用取引の保証金にして同一銘柄を信用取引で売買できますか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
>売買すれば計4回転できるということでいいんですよね。 そうはいかないです。 現物取引を終えた段階で、買った株の代金の80%が保証金、その3倍が建て余力になるでしょ。 資金をふるに使うなら信用から入って現物の方が良いね。 それでも現物を使い切ってループをしたらだめだよ。預かり金不足になって信用口座が動かなくなるよ。 あまり無理をしないでね。
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- gunpei
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結論:売買出来ても、後で現金が必要です。 例1)現物で日計りで取引すると、その現金は3日後に必要になり ます。同一日に同一資金を信用保証金にして、取引が出来た 場合(証券会社によって異なる)、3日後には、現物日計り 取引で使った現金の入金を求められます。 普通は、信用余力がなく、取引が出来ないようになっている のが当然と思うのですが、そうでない証券会社もあります。 例2)現物で日計りで取引して、最後に買付で終了したなら、その 株式が信用銘柄なら代用有価証券として扱われ、評価額分は、 信用保証金になり、その分は現金がいりません。 まず、その証券会社に出来ないようになっているかを確認すること です。そして、かかっていれば、買付余力、信用余力分まで、思う 存分取引すれば、良いと思います。かかっていなくて、自分で計算 できないのなら、止めるべきでしょう。
お礼
わかりました。 証券会社に確認してみます。 ありがとうございました。
- nokorusakuramo
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>現物で日計り取引を行った後、同一日に同一資金を信用取引の保証金にして同一銘柄を信用取引で売買できますか。 できます。 現物を買って売っても3営業日後までは、株券があなたの保証金になります。 現物取引の段階で現金(買い付け余力ではない)を残しておかないと預かり金不足になる場合があるよ。 少なくても手数料と信用の損切りができる額は残したほうがいいね。 これは一元管理のEトレード証券の場合の説明です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たとえば同一銘柄を3回転できる信用余力がある場合は先に現物で売買すれば計4回転できるということでいいんですよね。 ありがとうございました。
お礼
わかりました。 ありがとうございました。