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「ヒカルの碁」のあらすじについて…

 「ヒカルの碁」の佐為が消えた後のあらすじなのですが、現在海外にいて、単行本を確認できない状況にいます。  私が知っているのは佐為が消え、ヒカルが佐為を探し回って、自分のわがままのために佐為が消えたのだと勘違いし、碁を打つのを一切止めてしまって、その後中国で修行をした友人に頼み込まれて碁を打つと、その時に「ああ、佐為はここにいるんだ」と思って終わるところまでなのですが…。  その後どうなったのでしょうか? 佐為は本当に消えてしまったままなのですか?  ぜひ教えてください。

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回答No.1

 佐為は消えたままですね。 自分の打つ碁の中に佐為の存在した証を見つけたヒカルは、プロの中で対局し、自信をつけていったり、学ぶべきと気を引き締めたり…  そんな中、若手による3カ国対戦の碁の大会が開催されることになり、ヒカルら関東棋院のほか、関西など全国からの猛者と選抜戦を戦うことになる…という辺りですかね。

その他の回答 (1)

  • fuchikoma
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回答No.2

 騎士の道を歩むヒカルの姿が描かれています。佐為の姿は登場しませんが、たまに佐為が存在した証を感じることがあります。  もし佐為が再登場するのであれば、後年、名人となったヒカルが新人(素人でも)との一局にのぞみ、その打ち筋に佐為の姿を見て、碁盤上で語り合う、ってのが個人的にはいいです。  そういえば、伊角くん(中国棋院に行った人)、プロ試験に合格しましたよ。

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