本当に悩んでいます。

質問

初めまして。私は中１の陸上部です。
私は長距離専門です。
１年女子の中では５人中２番目に速いんです。
でも、最近駅伝ですごい悩んでいます。
大会で良い記録がでません。
私は、タイムで競うのが苦手みたいで全然ダメなんです。
練習では、私より遅い子がタイムが速かったりが毎回です。
そして、最近の駅伝大会では私より遅い子が長い距離を走るように。
いつも大会で一番成績が悪いんです。
走ってる途中、私だけ何人もぬかれたり・・・・。
走る前は絶対前の人について行くぞ!!と思うのに、
いざ走ると、ついていけず差がめちゃくちゃ開いてしまいます。
根性がないんです。
まだ大丈夫って思うのに、後のことを考えてしまい・・・・。
ペースが落ちてしまいます。
今年はもう大会がありませんが、２月にはまた新人駅伝があります。
その大会では絶対に３kmを走りたいんです。
そして、良いタイムを出して自分はできるんだ!という所を見せたいんです。
この糞根性では、全然ダメだと分かっていますが・・・・。
走る前のやる気だけはあります。
絶対負けたくないって思う相手もいます。
宜しくお願いします。

回答No.4

fhvzjdl

練習の強さ＝本番の強さとはいかない場合が結構、陸上の世界
ではあり、なかなか本番で力を出すということは難しいものです。

前の人についていくということも駅伝の中では大事なことなのですが、
まずは自分がどのくらいのタイムで走れそうか考えてみて、それを達成
するためにどういうペース配分で走ればいいかをある程度、事前に
準備してはいかがでしょう？

前を走っている人が、自分よりもものすごく力が上な人であれば
オーバーペースでつぶれてしまいます。

相手関係を考える前に、自分自身のペースを作り上げることが
まず大事かなと思います。

回答No.3

noname#46042

元・スポーツジムインストラクターとしての意見ですが
前日に、その駅伝で走る距離を走っていませんか？
もし走っているならば前日は、走っても、その距離の半分で
さらに、軽く流す程度にして
ストレッチ等を十分に行って、出来れば９時前には寝てください

あと普段の練習と大会で走る地形が違っても(人口芝とアスファルト等)でも、いつも走ってる様な踏み方だと知らず知らずの内に
疲労がたまりやすくなりますので
アスファルト等の場所での走りに少しずつ慣らしていただければ
良いかと思います

ただ、まだ中学１年は、筋や骨もまだ成長期な年頃なので
無理をせず、ストレッチを忘れずに行ってほしいです

お礼

ありがとうございました。
私の学校では、大会前日は休みです。
いつも、大会前日でも遅く寝てしまうので早く寝るよう心がけようと思います。
学校は、砂なので・・・・。
アスファルトでの練習もやってみようかと思います。
ストレッチはあんまりしない方なので、それも心がけようと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

hede0516

本番に弱い子なんですね、大会・競技相手と言う環境になると舞い上がってしまうのでは？
多分現状では相手に負けたくないと言う気持ちでリズムを崩してはいませんか？
練習の場合は制約が無いので自分のペースで走れますね、だからタイムはいいのです。
試合となると相手のペースに合わせてしまい自分のリズムが崩れてしまうのです。
長距離はただ走るだけでは勝てませんよ、自分がどのタイプかを覚えないといけません
前半飛ばして後半はキープ
前半キープで後半ダッシュ
体力を温存しながら同じペース
走る環境（地理や天候）でも変わってきますね、まずは相手のペースにのらない自分を作らないといけませんね
自分のリズムもわかってくると接戦の時に早い相手にひっぱってもらう事も出来るようになります。
大会場所の下見も忘れずに、走らなくてもいいんですよ地形がわかればイメージトレーニングできますよね
頑張ってください。

回答No.1

popontama

長距離と言うのは、負けん気や、根性だけでは結果は出ないのです。

体を長時間動かすとき、人間の体は沢山の酸素を必要とします。
その酸素を体に取り込むのは肺であり体に行き渡らせるのが心臓です。
心肺機能というものです。

筋力が優れていても心肺機能が発達していなければ長距離でよい結果が出ません。

現在中学1年生ということですから、心肺機能が伸びるのはまだまだこれからです。
筋力同様毎日の練習の積み重ねで伸ばすことができます。

その他様々な要素で長距離の早い、遅いは決まるのですが
今は練習を少しずつ積み重ねて行く時期だと思います。

長距離はペース配分も大事です。
お正月には箱根駅があります。テレビで見て走る際のペース配分なども勉強してみてはどうでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
まずは、練習を頑張りたいと思います!
肺を鍛えればいいんですか!
ありがとうございます!
箱根駅伝を見て、勉強しようと思います。
ありがとうございました。