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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:京王の検測車)
京王の検測車とは?
このQ&Aのポイント
- 京王本線の明大前の駅で、古びたモーターの音がする車両に挟まれた、イーストアイと張り合えるような格好いい検測車が現れました。
- 京王の検測車とは、たまに大阪から東京にやってくることがあり、その出会いはかなりラッキーといえます。
- また、検測車が17時台後半に走っているのは比較的珍しいことであり、検測中である可能性が高いです。
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質問者が選んだベストアンサー
京王電鉄の総合高速検測車「ダックス」(Dynamic Analytical express)は来年(2008年)4月から運用開始の予定です。今回ご覧になったのは、検測での運用ではなく試運転でしょう。 ダックスは最高速度110km/hで運転しながら検測が可能となっています。従来の検測車は15km/hですから格段の高速化ですね。 従来の検測車では全線の検測に9日かかり、検測回数は年3回で、夜間にしか検測できませんでした。 ダックスでは全線の検測が2日で済むため、年6回の計測を計画しています。営業車と同等の速度で運転できるため、昼間にも走行している姿を見ることができるのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 おもむろに駅に止まったので、検測中だと思ったのですが、試運転だったのですね・・・・ よくよく思い出してみれば、両端の車両のサボが、試運転だったww しかし、いままで15kmでしか検測できなかったとはビックリです。どうりで、ケチな近鉄では、起きてる間には検測車を見れない訳だ・・・・ ※検測車を見かけたのは、明大前ではなく、聖蹟桜ヶ丘だったかもしれません。