テキスト王の人です。ここでうちのサイトの名前を見るのは初めてなので、何かの縁だと思いレスを付けさせていただきます。小説家になるまでをネットに載せている方は結構いらっしゃると思います。ミステリ作家の太田忠司先生のサイトを紹介します。自己紹介から行けますので是非ご覧になって下さい。
結構前の話ですが、作家になるまで、なった後をかなり克明に書いている方がいらっしゃいました。結末はほろ苦いですが、熱が激しく伝わってくる読む価値のある文章だと思います。ここで紹介したいのですが、馬鹿なことにアドレスだけでなく、サイトのタイトル、制作者の方のお名前までも忘れてしまって検索でも見つかりません。Googleで徹底的に検索すれば、出てくるかもしれませんが……。
お礼
えっつ、本当ですか? いやーそりゃーもうびっくしました。私はいろいろな出版社に持込ではないのですが、公募ガイドの広告欄に出ていた「あなたの原稿を本にしますよ」といううたい文句に乗って、原稿を書いて送ったのですが(文芸社、近代文芸社、新風舎等々)結果は協力出版ということになったのですが、どうも、うさんくさくて本は出版しなかったのですが、冷静になって、売れる本というのはどうゆうものかと考えて、よくよく考えておもいついたアイデアが「本を出版するまで過程を詳しく書けば売れる本になるのではないか?」、別に、本の製法を詳しく書くのではなくて、作者がどうゆう考えで本を書くのか、作者と編集者たちとのやりとりを詳しく書けば売れるのではないか?と思い、いろいろとインターネット上でしらべたら「テキスト王」のさっか道を見つけました。 ああ、これをそのまま本にすればうれるのになぁーと、勝手に思いこんでと同時に、なんて面白い内容なんだろう、という感情が沸いてきたのとまた同時に、うーん、この人の文章のわかりやすさにはかてないやと思い、ただ、作者が小説を発行するまでのくわしい過程を載せてあるサイトを見てみたいと思い質問しました。テキスト王の人さん、あなたは素晴らしい(王様のレストランのせんごくさん風) ちょっと、ビールを飲みながら書いているので、意味不明なことを書いてしまって申し訳ありません 大変参考になりました。これからもがんばってください