缶とペットボトルの環境への負担、影響

質問

いま、総合で自由の時間があって僕は「ペットボトルと缶の環境へ負担、影響を減らす使い方」というテーマで調べています。

いろいろとWebサイトを探し回ったのですがどうしてもわかりません。「アルミ缶、スチール缶、ペットボトル」は製造から処分まで環境へどれくらいの負担、影響を与えているかです。

予想でも結構ですので、ご回答お願いします。

回答No.1

tukiyousa

詳しい数値などは分かりませんが、かなりの影響です。
ごみとしてそのまま出されるだけでなく、リサイクルをしたとしても、そのリサイクルをするために排出するＣＯ2がかなりの量です。
リサイクルに出したら余計なＣＯ2が出ると言うならどうすれば良いのか、といったら、リサイクルに出す、という以前に、飲料を飲むために、アルミ缶、スチール缶、ペットボトルを購入しない、と言うことが大切です。水筒、マイボトルをいつも多くの人が使うことで、それらのゴミの影響はかなり減らすことができます。

　影響を減らす「使い方」、というよりも、「購入しない」という事の方が、環境への負担、影響はありません。
・・・といったことも、レポート（？）に書いて述べてみてはどうでしょうか？ご参考にして下さい。