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H1-B ビサの会社側の適応資格について

はじめまして。 H1-B ビサについて質問させて頂きます。 現在、大学院を終了してOPTを使って、教授の持っている小さな個人事務所で働いているのですが、ボスがOPTからH1-B ビサへの移行を考えてくれているのですが、会社として過去にH1を応募した経験がなく困っています。 現在従業員は、すべてindependent contractor として雇われていて正式なemployeeとしての従業員は一人もいません。 どなたか、H1-B ビサ発行に関して、申請者側の負担とは別に、会社側がH1-B ビサの従業員を雇った場合、金銭的にどの程度負担をしないといけないか、知っている方がいらしたら教えてください。 また、会社側が、H1-B ビサの発行資格があるかないかは、どのように決められるのでしょうか? 何か参考になる情報があれば教えてください。 よろしくお願いします。

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  • milky2222
  • ベストアンサー率59% (344/576)
回答No.1

以下のサイトをどうぞ。 http://www.sekaijin.com/h-1b.html http://www.tomitalaw.com/visadoc/h1b.htm http://www.mnllp.com/jpnH1BNIVinfo.html 会社側の実質的な金銭的負担は500ドルくらいだったと思います(何度も値上げされているので現在の確実な金額は分かりません。すみません)。また、プレミアムプロセスの場合は1000ドル追加だったはず。 ただし、会社の規模や業務内容を提出しなければならないので、過去にH-1bを申請したことがなければ、そちらの書類作成を弁護士に依頼する方がお金が掛かるでしょう。 また、今年のH-1bは、一般枠は4月1日の受付から1日半で、院卒特別枠も1ヶ月で定員が埋まってしまいました。 来年はもっと激化することが予想されてます。 http://www.p-style.com/e-1618.html 書類の準備に時間が掛かるので、早く始めないと来年4月の受付に間に合いません。また、運よく受付に滑り込んでも、働けるのは来年10月1日からです。 現在のH-1bは非常に取得しにくく、特に素人での申請は無理でしょう。 すぐにでも、経験豊富な移民弁護士さんに相談することをお勧めします。

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