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格差社会の底辺の人間ですが・・・・
今後格差がもっと大きくなるとニュースなどで見ますがこの先いったいどうなるんでしょうか? 私達底辺の人間はもっとお金に対して真剣に考えないとこの先どん底におちる可能性が高いって事ですか? 具体的にこの格差社会を生き抜くには何を日々心がけて生きていけばいいんでしょうか? 詳しい方教えてください
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良い大学を出て、良い企業に入れば、一生安泰と言う幻想が崩れて 久しい訳ですから、より以上に「個人の資質」が大事でしょうね。 (自分自身が商品って事でしょうか) 常識、身だしなみ、言葉使い、礼儀、は勿論のこと、 「コミュニケーション能力」「ある程度の専門性」は必要でしょうね。 私が人事の人間なら「陽気」で「仕事の吸収が速そうな」人を 選びますね。 よっぽど、専門性が高いひとなら、「陰気」でもOKかもしれませんがw
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- Rahiri
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格差社会とは、単に収入の差があることを意味するのではなく、国民の所得に於ける[中間層の消滅]と、収入の格差がそのまま国民としての[社会的な強弱関係]を産み出して行くことに問題があります。 人材派遣業などで、派遣先の企業からは1人1日あたり12000円以上の料金を取りながら、働いている本人には交通費込みで1日6000円しか渡さないなどの問題が起こっております。 つまり、ひとたび出来た格差が弱肉強食社会を作り出して行くと申しますか、強者が力に任せて平気で横暴なことをするようになる結果、弱者は益々搾取されて行くといった構図が出来上がるのであります。 自由と民主主義の国が あたかも封建時代への逆戻りをしているような状況が起こっているのであります。 これがいわゆる政治改革、規制緩和による[負の側面]なのであります。 アメリカのニューヨークなどでは、地下鉄の構内や街中に子供の乞食がいて『お金でも食べ物でもなんでも下さい』というプラカードを首から下げている一方で、超高級品を扱うデパートが大盛況で1着70万円もする男性用のジャケットなどがどんどん売れているそうです。 我々一般国民としては、収入の格差自体はともかくとしても社会的弱者として強者から搾取され続けるという事態は回避しなければなりませんよね、そういう意味で政治に無関心ではダメで、多くの人が政治に対して真剣に考え、国民としてきちんと参加するという姿勢が大切だと思います。
お礼
よく冬場の高速道路のせっぴょう作業でニンプダシという言葉を耳にします あれも格差社会のあおり行為なんですね 適正な募集をかけ適正な給与を与えてほしいものです
- kirara77
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初めまして。 価値観の違いと、他人と比べるから格差を認識するだけのことです。 人と同じ価値観で、同じ土俵で生き抜こうとすれば、それは自分の努力以外には無いと思いますけど。 違った価値観を持ち、他人と比べなければ、そんな格差は意味の無いことですよね。 最終的には自分の生き方の問題ですから、他人にとやかくと言われることでは有りませんよね。 お金に縛られてキュウキュウとして生きることが幸せか、田舎でのんびりと自給自足でマイペースで 生きていくことが幸せかは、それぞれが思う幸せへの考え方ひとつでしょうけど、どうでしょう? お金で全ての幸せが買えないのは判っているのに、それを求めるのは浅はかな人間の欲ですかね~。。。
お礼
自己中で現実逃避できたら気づきませんがそのうちへこむ日がきそうなんで後悔したくないんで浅はかな人間の欲を今はむき出しにして空回りしながら生きていこうと今はおもいます
- bouhan_kun
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格差社会って言葉が流行ってるだけで、昔からそんなのはあります。いや、むしろ昭和30年代などのほうが、底辺の生活水準はもっと厳しかった。その後の高度経済成長を経て、皆が中流意識を持ったから、ことさら騒いでるだけかと。そもそも共産党政権でもなければ、格差なんてあって当然です。もっとも、共産圏でも階層格差はありますけどね。つまい、格差が存在しない社会は存在しません。それをコンプレックスと思わなければいいだけです。 そもそも格差社会だなんだと、ニュースキャスターや政治家なんかが言ってますが、年収ウン千万の方にそんなこと言われる筋合いはないって話なんですがね。ただのパフォーマンスでしょう。
お礼
昔のほうがもっとひどかったかもですね 犯罪が増えないことをいのってます
お礼
生き抜くには自分を高めスキルアップすべきですね