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アダルトサイトの違法性について

ネット上では違法な画像や動画が氾濫してますが、発信側の要件として (1)合法な海外からの発信である (2)運営者の所在が合法な海外にある (3)HPが日本語で書かれてない。非合法な国とターゲットにしてない。 が考えられますが、(3)に関しては絶対的な要件ではないのでしょうかね? ネット上で見かける有料サイトでは、日本語が上手な外国人が全てを作成してるとは思えないですから、何らかの関わりがあるというか、もしろ運営母体は日本の企業と見るのが相当だと思います。またリベート目的にバーナー広告を自分のHPに貼り付ける行為は幇助にならにのでしょうかね?いずれにしても法の精神に反する事は明白ですが、現実問題として取締りが困難というだけの事なのでしょうか?

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回答No.1

アダルトサイトの殆どはボランティアでやってる訳ではなく、商売でやってますかし金銭が絡んでくるのは当然だと思いますが、あくまで見る側にとっての問題はダイヤルQ2や国際電話への自動接続だと思います。実際に違法なアダルトビデオをサイトで売っていた男が逮捕されたように、個人が管理するサイトもありますからね。一般広告とは違い、ネットはまだ歴史的に浅いですからこういうのは内容が内容だけに法の精神に違反してるのが沢山出てくるのは必然の事だと思います。 警視庁にはサイバ-ポリス部門があり、そういうのを取り締まっているようですが、他人の携帯電話の情報を盗み取った人間が今の法律では罪にならないのと同じように(物なら窃盗罪だが情報は今の法では窃盗にならない)、ネットであるが故の難しさがかなり深刻のようです。 あと何年か経てば色んなそういうのを取り締まれる何かが登場すると思いますよ。全然質問の答えになっていませんが、ネットで感じた事を書かせてもらいました。

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