こんにちは。
人間誰しも頭の中では色々なことを考えたり思ったりしているものですが、それを実際に行動に移すに至るには相当な距離があるものです。
特に「してはいけない」と自分で思っていることについては頭で思うのと実際に行動してしまうことまでの隔たりはかなりあります。
それに実際に人一人に襲い掛かるということはそんな簡単なことではありません。
相手も必死で抵抗するでしょうし、ちょっとでも騒ぎになれば周りの人が気づくでしょう。
それらすべてについての記憶が少しも残っていないようなことはまずないと思います。
勿論「トラウマ」などに対して「思い出すと精神的に負担が大き過ぎる」と脳が判断したような場合は、実際に記憶として意識まであがってこないということもありますが、襲ったほうがそれほどの精神的ダメージを負うというのは考え難いように思います。
もし今回のようなことで本当に何かしてしまってその時の記憶が一切無いということであれば、少々精神的に病んでいるということになりかねませんから、心理内科などの専門家に相談するほかありませんが、実際はそこまでのことはなく、何となく妄想が強過ぎて現実との境目が曖昧になってしまっているようなことでしょう。
そんなに簡単に「記憶が無くなる」などということはありませんから、ご自分の理性を信じられたら良いと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。すごく励みになりました。あれからはとくに学校とかに連絡とかもなくて大丈夫だったんだなあと思っています。僕の場合何でも悪いほうに考えてしまい、そうしているうちに「あれ?自分の本当の記憶ってどうだったんだ?」という感じになってしまう傾向があります。これからはもっと自分に自信を持ちたいと思います