- ベストアンサー
睡眠障害
自分の睡眠時間に悩んでいます。といっても、不眠症ではありません。過眠に悩んでいるのです。 私は家にいることが多く、昼夜逆転の生活をしています。夜のほうが頭が冴え、作業がはかどるということもあるのですが、逆に不安になったり情緒不安定になってしまうことも多く、夜にあまり眠れません。そのため、明け方から昼過ぎまで、ひどいときは夕方まで眠ってしまいます。 もともと感情の起伏が激しく、躁状態のときは元気なのですが、憂鬱になると人と会うのがいやになり、家にこもり、絶望感にいたたまれなくこともしばしばです。現実感も希薄で、自分と世界がひどく断絶した感覚に襲われてしまいます。 このような状態を緩和してくれる親友がひとりいるのですが、その人がいなくなってしまうことを考えると、また不安になってしまいます。と同時に、その人に依存している自分に情けなくなり、自分の甘さと弱さに辟易します。 一日の睡眠時間が異常に長いことも自分の怠けのように思え、なんとかして起きていようと頑張るのですが、そうすればするほど虚脱感に襲われます。 いまは、やらなければならないことの合間を縫って、いつ眠るか、そればかりを考えています。そして、結局はやらなければならないことも中途半端に眠ってしまう自分のことを考えて、胃が痛くなってしまいます。持病の偏頭痛もひどくなってしまいました。 だらだらと状況報告ばかりですみません。このような状況は、やはり自分の強い意志で打開すべきでしょうか。それともカウンセリングなどを受けたらよいでしょうか。情けないばかりですが、私としては睡眠抑制剤のようなものがあれば助かるなと思っています。 毎日決まった時間に、適切な時間、眠ることができたらと切に願っています。 アドバイスいただけると嬉しいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
睡眠を抑制するのではなく、夜の適切な時間に眠ることができればすっきりするのではないでしょうか。 私も仕事の関係でどんどん夜型になってしまい、過眠と不安に襲われたことがあったのですが、心療内科でメラトニンと短時間系の睡眠導入剤を処方していただき、睡眠サイクルを適切に戻すことができました。ご参考まで。
その他の回答 (1)
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
眠りたい時に寝たらいいのです。 仕事は夜でも差し障り無ければですが。 何か決まったものを想定し御自分をそこに押しこめようとしないことです。
お礼
早速のアドバイス有難うございました。 眠りたいときに寝て、それで日常生活に支障をきたしているような気がしていましたが、もう一度よく考えてみます。
お礼
アドバイス有難うございます。 早速「メラトニン」と「短時間系の睡眠導入剤」について調べてみます。とても参考になりました!