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精進落としの費用について
はじめまして、こんばんわ。 葬儀の初七日法要後、親族だけで精進落としがあったのですが、 精進料理を振舞われて際の費用は払ったほうがよいのでしょうか? 払うべきという方もおられるということを最近知り、私も払うべきだったのかと考えています。 どちらが正しいのでしょうか?
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- teinen
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回答No.2
そもそも「供養」とは,振る舞うことを言います。 つまり,施主がお参りくださった方に食事を振る舞うことが,亡くなった方の徳を積むことになります。ですので,本来は,食事を頂いた方が食事代を支払うものではありません。 私の住んでいる地域では,葬式の後に繰り上げ初七日法要が行われる場合,香典とは別に,初七日法要の御霊前(宗派によっては御仏前)を包みます。 満中陰法要(四十九日法要)の際に,少し多めに包まれれば良いと思います。
- daisukichopper
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回答No.1
精進揚げの費用のみをお支払いするのではなく、葬儀のときにお出しするお香典や繰上げ初七日法要のときに出す御香料に自分たちが食べる食事代を若干プラスしてお包みするのが一般的ですね。 ただ最近は親族からのお香典もご辞退されるケースもありますので、絶対に支払わないといけないというわけではないです。 もう日にちがたっているのであれば、忌明けの満中陰法要のときに少し多めに御仏前をお持ちするのも一つの手です。