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0対0で終わった試合のことを特別に「スコアレスドロー」という理由
サッカーの試合で0対0の引き分けに終わった試合を 「スコアレスドロー」と呼んでいることをときどき耳にします。 他のスコアで引き分けたときは、普通に「1対1の引き分け」や 「2対2の引き分け」と言っています。 どうして、0対0のときだけ特別な言い方をしているのでしょうか?
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- kenzy175
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回答No.2
それは、点が入った場合の引き分けを「スコアレスドロー」のように一言でまとめる言葉がないからだと思います。 スコアレスドロー自体、輸入してきた言葉ですし、スコアレスドローに当たる日本語ってないですよね。 要は、言葉があるかないかの話だと思います。
- guekfbd
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回答No.1
単純に、 「スコア」=得点、「レス」=無い、「ドロー」=引き分け を組み合わせて、 「得点の入らなかった引き分け(=0対0)」のことを指しているだけですよ。
質問者
補足
> 「スコア」=得点、「レス」=無い、「ドロー」=引き分け 英単語の意味そのものは承知しています。 例えば「1対1の引き分け」を「ワンワンドロー」や 「ワンオールドロー」などとは言わないのに対して、 0対0に対して特別な言い方をすることがあるのは なぜなんだろうか?という疑問です。
補足
> スコアレスドローに当たる日本語 単に「0対0の引き分け」とか「無得点引き分け」とか 言えばすむ話ではないかと、個人的には思っています。 「スコアレスドロー」という表現は、フジテレビの サッカー中継で耳にすることが多いように思いますが、 担当アナウンサーが「響きがよい」といったような理由で 使っているのかもしれない、と思ったりしてもいます。