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これから始めるならどんな参考書?(古文、政経)
諸々の過程は省くとして明治、法政、学習院、成蹊辺りを狙ってるんですが いまから古文を始める上でどんな参考書をやれば良いでしょうか? 一応、ある程度書店で下調べはしてみたんですがどれがいいかはよく分からずじまいで ここで皆さんのお知恵を拝借できればとおもって今に至ります。 よく、挙げられるマドンナ古文ですが 自分には解き方だけを延々と書いてあるだけで見返す時に不便だなぁと感じました。 イメージとしては ・要点がパッと見開いた時にどこに書いてあるか分かる。 ・見返す時になにがどこに書いてあったかが分かりやすい(↑とかぶりぎみですね) ・一緒に確認程度の問題がついてる といったところでしょうか。 以前、英文法にフォレストを買ったんですがそれの見易さと分かりやすさにいたく感動してしまい 同じようなものが古文の文法の参考書にあってくれるのが理想的なんですが。 こんな感じの参考書ありますでしょうか? それとお勧めの古文単語集もあればぜひお願いします。 (ちなみに文法を一冊やって、実践的な問題集を一冊やろうかと思っています) そして、政経ですがこちらは志望大学の範囲の所を政経ハンドブックで潰していき センターか赤本を解こうかと思っています。 この方法でいいのか激しく不安なのでこの計画(古文、政経)でいいのかも回答出来る方がいらっしゃればお願いします。 (回答していただく上でなにか気になる事があったら遠慮なくおっしゃてください)
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- tekcycle
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その教科は知りませんが、 本選びのポイントとしては実に良いところを突いていると思います。 ただ、あまりその形式に拘らないことです。 全く別の形式で、それはそれで素晴らしい本もあります。 (素晴らしい+あなたとの相性なんですが) 90歳の爺婆じゃないんで、色々な本の色々な良いところを見つけるのも勉強だと思います。 そもそも教科が違うんで、同じ形式が良いとは限りませんよ。 色々立ち読みしてみてください。
お礼
いろいろと立ち読みしてみてある程度絞れました。 ありがとうございました。