放置自転車について

質問

放置自転車について環境政策の観点と法律（行政）の観点からどう捉える事ができるでしょうか？教えてください！！

回答No.2

p-21

ワタシ論を勝手に書いてみたいと思います

放置自転車撤去の活動については
迷惑だからという大義名分を盾に
高齢者の雇用に利用しているに過ぎないと思っています
駅の周辺の放置について行政は真剣に取り組んでいるとは
どうも思えません
あれだけの数が毎日置き去り（では無いと思います）ということは
それだけ住民の要望（駅に止めたい）があるということです
でもどうでしょうか？
現実的には有料で　しかも不便　おまけに営業開始が
かなり遅いケースが多くあります
バスを利用したくとも　まだ始発は動いていない・・・

違反をして止めれば　当然撤去
しかし移動された先は　自転車をこいで　１時間以上の場所も
ざらにあります
これはどういう事でしょうか？
あえて言えば「たかだか自転車を止めただけなのに　何故ここまで
苦痛をあじあわなければならないのか？」

役所の見解では　移動先がなかなか無いからとの事
では住民は　止めるところがないから仕方なく
駅前に止めるのではないのでしょうか？
そこまで意地悪をするのか？　と思ってしまいます
駅前に　くだらない植林や噴水などを作る
カネとスペースがあるならば　有料ではない自転車置き場を
作れば良いのかと思いマス
住民が働きに出かけて　得たお金で市は　住民税の収入を得る事が
できることを忘れているのではないでしょうか？

長くなりましたが　
役所は　放置自転車を真剣に無くそうとは思っていないでしょう
本気で考えているならば　利便性のよい
置き場を考えているはずです
整理している係員（高齢者）も「自転車が無くなったら
仕事がなくなってしまう」と本気で話しています

ちょっとずれた回答ですが・・・

回答No.1

pyuroron

ご参考になるのかどうかわかりませんが、「放置自転車」で検索すると結構いろいろ出てきます。
自治体のHPにもそれぞれの自治体の対策が載っています。

http://www.city.tokushima.tokushima.jp/guide/seigui/kotuan/kouan01.html
http://www.pref.saitama.jp/A09/BP00/12_hochijitensya/12_1.html