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広報誌にのせるコメント

神戸市在住の主婦です。PTAの広報でミント神戸にあるとうふ料理の「八かく庵」の記事を書くことになりました。パンチのあるぐっとくるコメント考えてください。

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noname#90012
noname#90012
回答No.2

検索をしました処、 京都市内中心部等には、「 八かく庵 (豆富料理)」はないようです。 道理で聞いたことがないはずです。 一部手直しです。 >に足を運んだ or へと足を運んだ >豊富さにただただ驚くばかりであった 豊富さに目を見張った。 or豊富さに圧倒された。 >~京情緒にあふれていた。 or~京情緒が漂っていた。 >数々のお品がテーブルの上に所狭しと並べられ、 or次から次へと数々の品々がテーブルの上に所狭しと並べられ、 >リフレッシュした気分になり、 or少しリフレッシュした気分になった。 >家路へと急いだ晩秋のひとときであった。 or家路へと急いだ楽しい晩秋のひとときであった。 出だしはこのように書き始めても良いね。 ・ ・ 紅葉の最中(に)、JR三ノ宮駅前に、洒落たデザイン(or外観or景観)の 新スポット「ミント神戸」の8階にある「 八かく庵 (豆富料理)」に行って来た。 このお店は、京都の伝統食材を~~。 ・ ・ 活字で食感を表現するのは以外と難しい、です。 字数を考えながら書き込む必要がありますので いくつかの言い回し方を準備しておかなければなりません。 例えば、一番上のマスに「。」て、ことのないように。 広報誌の作文は、 連想ゲームのように思い付いた事を書き出して行って、 目に飛び込んで来た順番に箇条書きにしていき、 単語の前に修飾語をくっ付けます。 同じ語彙・表現を繰り返さないようにする。 後は字数を考えて、 箇条書きにした文章を繋いでいくと仕上がります。 そして、手直しをするのです。 ご本人の目に止まると気を悪くなさるでしょうが、 増田明美さんの「おしゃべりコラム」のファンであって、 増田明美さんのファンではないが、 このコラムはいい勉強材料になります。 自分なりに研究をすると、 文章を書く上でのこれ以上の手本は先ずありません。

kekoron
質問者

お礼

お世話になりました。写真と参考にさせて頂いたコラムでそれなりのスペースをうめることができました。PTAの方々に喜んで頂けたらうれしいです。

その他の回答 (2)

noname#90012
noname#90012
回答No.3

20ポイントを与えて、まだ締め切ってなかったか。 >に足を運んだ or足を運んでみた。or出かけた。or出向いた。 >お店の温もりが伝わって来る壁際の席 窓際だったら、 or神戸市内一望の窓際の席 >~京情緒にあふれていた。 or~京情緒に満ちていた。or~京情緒が漂っていた。 >数ある「おしながき」の中から、 「おしながき」の数ある中から、~を選んだ。 >お店のかなりの意気込み 器が清水焼だったら、orお店のこだわり この地に定着するぞ、だったら、このまま「意気込み」 そのまま真似る人がいるかも知れませんので、 ひとつの作文にしておきます。 ミント神戸がオープンをして1ヶ月くらい以内なら 出だしは、No.1 の文章でしょうが、 オープン後何ヶ月か経過していれば、 No.2 の文章からでしょう。 ーーー    「 京豆腐でほっこり 」  紅葉の最中、JR三ノ宮駅前に、洒落たデザイン(or外観or景観)の 新スポット「ミント神戸」の8階にある「 八かく庵 (豆富料理)」へ行って来た。 このお店は、京都の伝統食材を活かしたお豆腐料理専門店である。  タマゴ豆腐と湯豆腐くらいしか味わったことのない私は、 ウィンドー内に飾られた色とりどりの ヘルシーな品数の豊富さに目を見張った。(or豊富さに圧倒された。) 「おこしやす」と書かれた(頭上の)短い暖簾(のれん)をくぐると、 しっとり(orはんなり)とした京情緒に満ちていた。(or京情緒が漂っていた。) お店の温もりが伝わって来る壁際の席に案内をされ、 (or神戸市内一望の窓際の席に案内をされ、) 「おしながき」の(数ある)中から、~ ~( ~ 円)を選んだ(orを頼んだ。)  10分ほどして、次から次へと数々の品々がテーブルの上に所狭しと並べられ、 丹精込めた一品一品に京都ブランドのこだわりが感じられた。 (そして、)旬の京食材による多彩なお豆腐料理にしばし舌鼓を打った。 ・ ・ (食感の印象をいれましょうか。) ・  店を後にし、身も心も暖まり、少しリフレッシュした気分になった。 今度は主人と子供達と一緒に来よう、と「ふ」と思いながら、 足早に家路へと急いだ(楽しい語らいの)晩秋のひとときであった。 完。

noname#90012
noname#90012
回答No.1

このお店、京都にはどこにあるのでしょうね。 最近、京都市内をうろつかないから初耳である。 神戸も大震災の時に救援物資を持って行ったきり行っていない。 貴方は、貴方の宿題を他人様に考えさせてはいけませんね。 肩肘を張らず、気負わずに、 ミント神戸等が初めての人にも分かるように平易な文章で書きましょう。 神戸のことは存じませんが、 インターネットの画面だけを参考にしながら適当に作文を試みた。 ーーー 題名は、「京豆腐でほっこり」とでもしておきましょうか。  神戸の街は淡路・阪神大震災以降、今なお変貌しつつある。 JR三ノ宮駅前に、地下1階・地上12階建ての洒落たデザイン(or外観or景観)の 新スポット「ミント神戸」が最近オープンをした。   冷たい木枯らしが吹きすさぶ日に(or木枯らしが吹きすさぶ11月のある日に or山々が美しい錦秋に染まっている時期にor紅葉が真っ盛りの頃に) 何年ぶりかで独身時代に戻って一人で 8階の「 八かく庵 (豆富料理)」に足を運んだ。 このお店は、京都の伝統食材を活かしたとうふ料理専門店である。 タマゴ豆腐と湯豆腐くらいしか味わったことのない私は、 ウィンドー内に飾られた色とりどりのヘルシーな品数の豊富さにただただ驚くばかりであった。  「おこしやす」と書かれた短い暖簾(のれん)をくぐると、 店内は若かりし頃(or昔日)に憧れて良く訪れた町、 しっとり(orはんなり)とした京情緒にあふれていた。 お店の温もりが伝わって来る壁際の席に案内をされ、 数ある「おしながき」の中から、~ ~( ~ 円)を頼んだ。 10分ほどして、数々のお品がテーブルの上に所狭しと並べられ、 丹精込めた一品一品にお店のかなりの意気込みが感じられた。 そして、旬の京食材による多彩なお豆腐料理にしばし舌鼓を打った。 ・ ・ (この辺りでお味等の感想をいれた方が良さそうだね。) ・  身も心も暖まり、店を後にし、リフレッシュした気分になり、 今度は主人と子供達と一緒に来よう、と「ふ」と思いながら、 家路へと急いだ晩秋のひとときであった。 ーーー これでどうですか。 それこそ適当に書き換えて下さい。 http://www.akemi-masuda.jp/essay.html 分かり易い寄稿で定評のある 増田明美さんの「おしゃべりコラム」のファンです。 こういうのを読み続けていると、自然と文章力が身に付きます。

kekoron
質問者

お礼

すばらしい作文ありがとうございます。味のあたりは自分らしい素直な文章で書きあげたいと思います。 23日が締め切りです。今からがんばって書きあげたいと思います。 参考になりました。本当にありがとうございました。