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住民票住所と、実際住んでいる住所が異なる場合の公共サービス

私は32歳の主婦です。 住民票はH市にありますが、実際はK市に在住しています。 住宅ローン等の問題で、住民票を移動することが出来ません。 私は今出産を控えた妊婦なのですが、産後、乳児の検診や注射などはH市ではないと受けられないのでしょうか? また、その場合、H市の検診等の行政サービスの日程を何で知ることができるのでしょうか? (K市の行政サービス日程は、回覧板で配布される広報で確認しています。) カテ違いでしたら申し訳ありません。 何卒 宜しくお願いいたします。

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  • ok2ok
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回答No.2

 住民票の住所と実際に済んでいる住所が違っているということがあってはなりません。もちろん、住民票がない住所での住民サービスを受けることはできません。 >住民票はH市にありますが、 >実際はK市に在住しています。  この状態は一刻も早く解消してください。  法律では、引っ越してから14日以内に転入届を提出する(つまり住民票を移動する)と定められています。まぁ、少々遅れてもすぐに問題にはなりませんが…。  このままですと、現住所のK市での住民サービス…検診も、産後の母子定期検診も受けられません。このままK市に住み続けるのであれば、子供の公立保育園・幼稚園や小学校の入学もできなくなりかねません。 >住宅ローン等の問題で、住民票を >移動することが出来ません。  ローンの関係で住民票を移せない…というのはあり得ないはずです。よく確認してください。 ****  もし、返済が滞って、いわゆる「借金取りに追われる」状態にあるため、借金取りに住所を知られたくない…ということなら、裁判所に調停を申し立てる、あるいは弁護士に相談して債務整理の手続きをとることをオススメします。そうすれば、借金取りの請求は一切なくなります。もし、「借金取りに追われる」状態で、調停も債務整理もせずにずるずる行けば、今後の生活も成り立ちませんし、親が立ち直る機会を得られないだけでなく、子供を小学校に入れることもできず、子供の人生まで犠牲にしてしまうことに鳴りかねません。すぐに対策を講じてください。

makoge
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 住宅ローンなのですが、「彩の国スマイルローン」?を利用して、H市に主人名義の家屋があります。 (主人が結婚前に建てたもので、今は主人の両親が住んでいます。昨年結婚した際に、主人と私だけK市の持ち家に住み始めました。) 《「彩の国・・・」は、名義人が当該家屋に居住していること》が条件だと聞いておりましたので、この様な状況に有りました。 まずは主人に相談してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • teinen
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回答No.4

 住民票は実際に住んでいる所に置かなければならないというのが大原則です。  質問者の方は,住宅ローンの都合で,法を犯して,住民票を動かしていないということですので,住宅ローンの都合により受ける不利益も受忍しなければなりません。  法に反しながら行政サービスを受けようとすることは,自分の都合のみ主張する得手勝手な要求です。  現在お住まいのK市の行政サービスを受けようとすれば,K市に住民票を置かなければなりませんし,K市に住民票を動かせば,住宅ローンの貸付条件である「当該住居に居住していること。」に反することになるので,住宅ローンの契約条項違反で全額一括返済を求められるでしょう。  市町村は,基本的に、その市町村に住民票を置いている方が納める市町村住民税で賄われていると考えてください。質問者の方はH市に住民票を置いておられるならば,H市に住民税を納めておられるでしょうから,住民税を納めて貰っていないK市は質問者の方に行政サービスを知らせる義務も利用される義務もないのです。  基本的に住民票を置いておられるH市の行政サービスを受けることになりますから,H市のホームページを参照するとか,実際にH市に居住されているご主人のご両親から情報を得て,K市の行政サービスを受けるしか方法はないと思います。

makoge
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 主人の両親とは同居が難しいので、まずは銀行に行ってみます。 ご回答くださった皆様、本当にありがとうございました。

回答No.3

「彩の国スマイルローン」というものが、どのような特典・優遇があるのかわかりませんが、それがとてもメリットのあることでしたら、 ご主人とは住民票上は別居をして質問者さんだけが現在の居住地に異動してはいかがでしょうか? また、さしたる特典・優遇がないのであれば、金融機関に事情を話して、通常のローンに切り替えてもらうというのが一番すっきりしています。

makoge
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まずは体調の良い日に銀行に行ってきます。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

>住民票はH市にありますが、実際はK市に在住しています。 >住宅ローン等の問題で、住民票を移動することが出来ません。 実はこれは違法行為でありこのようなことを法律は認めていません。(役所に判明すると5万円以下の過料です) >私は今出産を控えた妊婦なのですが、産後、乳児の検診や注射などはH市ではないと受けられないのでしょうか? そうですね。 役所のそのことを言えば過料になり、また職権で強制的に住民票が移動される可能性もあります。 違法行為だから初めからご質問のような状況は考慮されていませんのでご質問のように困った話になるのです。 あきらめて住民票を移動してください。。。。 住宅ローンの話であれば正当な理由があれば金融機関は転居を認めています。たかがローンの為だけに移動が制限されるということはないです。 DV(ドメステックバイオレンス)など特殊事情がある場合には、住民票を移動しても不交付の手続きがあったり、場合によっては役所でも(違法行為だけど必要性が高いことから緊急危難措置として)住民票を移動させないことを認めることはあります。

makoge
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 役所に相談することも考えていたので、助かりました。 まず主人と相談してみます。