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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金魚に寄生虫?)

金魚の水替え中に気持ち悪い虫を発見!対応方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 金魚の水を替えている最中に、グレーの細長い虫が発見されました。
  • 虫はウネウネしており、石の下や水面に浮いて漂っています。
  • 現在、薬や塩を使用して対応を行っていますが、虫の正体や金魚への影響が心配です。ご意見をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.3

こんにちは。 金魚の寄生虫としてはウオジラミとイカリムシが良く知られています。 水槽内で発生する虫?としてはミズミミズとプラナリアの2種が水質悪化で発生します。 >体長は1センチ、大きくなると1.5センチぐらいあるような虫です。 どうもこの文章を読むとイカリムシやプラナリアとは違うように感じます。以前友人の金魚やさんで見かけた蛭を思い出しました。 >ウネウネしてて、石の下とかにもいますし、たまに浮いて漂ってみたり、沈殿途中、金魚の上に乗っかってみたりで、 この文章は正に蛭特有の動きで間違い無さそうです。 見つけたら即ネットで掬い出して下さい。 小さな子がいたらリセットですね。 >うろこが一枚血がにじんで、はがれかかってます。もう一匹は何枚かはがれてますが グリーンFゴールド顆粒を500ミリのペットボトルに2グラム包みを溶かし患部に綿棒で塗ってください、改善が見られるまで毎日です。

その他の回答 (3)

  • minaaoi
  • ベストアンサー率61% (133/218)
回答No.4

他の方がめちゃくちゃ詳しく書かれておりますので、こんなやり方もありますよ程度に書かせていただきます。 我が家で、イカリムシが発生した時は、ピンセットでイカリムシを抜いて付着していた部分に綿棒をイソジン(原液)に浸して、そこにちょんちょんと塗ってました。 水槽の水替時に誤って爪でうろこを一枚はがしてしまった時も、ばい菌が入らない様にイソジンを綿棒で塗ってました。 口やエラに原液が入らなければ、直接綿棒で塗っても金魚にはどうって事ありません。 たまたまイソジンしか手元になかったんですが、イカリムシはイソジン効果のお陰か、それ以降再度発生はしませんでした。 イソジンは水槽掃除(病気が発生した水槽のリセット)にも役立つので、とても必需品です。 イソジン浴というのはご存知ですか? 治療がとても難しいと言われる、尾っぽが腐ってくる病気「尾腐れ病」 とても治療に時間のかかる病気ですが、イソジン浴を利用すると治療時間がとても短くなるので、一部の愛好家の中ではイソジンは必需品です。 もちろん、イソジン原液に金魚入れたら即死です。 1Lに対し、4滴落とした水の中に入れてきっかり5分程泳がせます。 (5分以上は金魚に負担がかかるので時間は厳守です) これを一日1回2日続けると、大抵の金魚の病気の原因となる菌は死滅します。 尾腐れ病でとても有効とされ、現在注目されている治療方法です。 だったら、イカリムシだって有効です。 だって、体に虫がくっついているんですもの。 イソジンでやっつけましょ? イソジン浴発祥のサイトです 「かんたんな金魚の飼い方」 http://members.jcom.home.ne.jp/m381t/ このサイトの金魚コラムの「その6 カラムナリス症」辺りにイソジン浴についての記載があります。 イカリムシとは関係ありませんが、考え方ややり方が載ってますし、また、コラム集にはココア浴の事も載ってますので、是非ご覧になられる事をオススメします。 

  • aimaa
  • ベストアンサー率59% (19/32)
回答No.2

とりあえず水槽はリセットしてください。 イカリムシだと思いますが、それよりも重要な問題があります。 エロモナス症にかかっているということです。 内出血と鱗がはがれるのはエロモナス症の代表的な症状で、ほうっておくと死にます。 通常の薬浴では非常に治りにくいので治療法を書きます。 中にいる金魚を全て別水槽に隔離する。 このとき別水槽の水は真水(水道水をカルキ抜きしたもの、以下全て真水といいます)だけをいれてください。 いきなりボチャンなんてことは絶対しないでください。 飼育水の温度と別水槽の温度をできるだけ正確に同じにします。 新しく金魚を買ってきたときのように慎重に水合わせをして別水槽に金魚を放します。 このとき飼育水は別水槽に入れないようにしてください。 次にグリーンFゴールド顆粒を規定量だけ『少しずつ』入れます。 顆粒ですので、計るのが難しく、適当に入れがちですが、絶対にやめてください。 劇物ですので、入れすぎたりいきなり全部入れると死にます。 一回真水に溶かしてから、きちんと計って加えていってください。 5分の1ずつ5回に分けて、30分以上の時間を置いてから入れてください。 金魚に限ったことではないですが、水質変化が非常に嫌いですので、温度をあわせたり薬を慎重に入れないとすぐ死んでしまいます。 薬を規定量入れ終わったら、純ココアを入れます。 これはミルクや砂糖などの添加物が一切入っていないものにします。 グリーンFゴールド顆粒がエロモナス症(アエロモナス菌)にはかなり効くのですが、体の外の菌にしか効きません。 内出血の症状で想像できると思うのですが、アエロモナス菌は金魚の体内にいます。 ですので、通常の薬浴をしただけでは、治らないのです。 ココアに含まれるオレイン酸という物質がアエロモナス菌を攻撃するといわれています。 人間のピロリ菌も攻撃するといわれているのですが、ピロリ菌とアエロモナス菌が似ていることから、おそらくアエロモナス菌も攻撃されるだろうといわれています。 純ココアは30リットルに対して5gだけ入れてください。 ココアに含まれるカリウムとポリフェノールの効果で大量のウンチをするはずです。 大量のウンチが出たら治療が効いているという1つの目安です。 イカリムシに寄生されている金魚はイカリムシから栄養分をどんどんとられて、餌を与えないと衰弱死してしまいますが、ココアにはたんぱく質が20%程度含まれているので、餌はいりません。 アエロモナス菌が腸内を荒らしまわるので、普通の餌をあげるのはむしろ逆効果です。 エロモナス症が全て治ったらイカリムシの治療です。 真水で手を冷やしてから、金魚の水槽に手を突っ込み、素手で金魚をつかみ、ピンセットでイカリムシを引き抜きます。 イカリムシほどの大型寄生虫になると、アエロモナス菌などとは別の意味で薬が効きません。 手で抜くのが一番早いし確実です。 注意点として、エラ部分より前の部分(顔の部分)についているイカリムシは引き抜かないでください。 エラが取れたり(人間でいう肺なので、窒息死します)目が取れたりします。 そして全部引き抜いたら、今はグリーンFゴールド浴のはずなので、違う水槽に移します。 その水槽にも真水を入れて、温度を合わせて、慎重に水あわせをします。 そしてイカリムシ用の薬を入れます。 リフィッシュを規定量よりちょっとだけ少なめに入れます。 これで十分だと思うからですが、規定量いれても問題ありません。 これは卵からかえった寄生虫の幼虫を殺すことのできる薬です。 卵の状態や成虫の状態だと薬が効きません。 このまま1週間放置なのですが、餌は4日目に1回だけ与えてください。 イカリムシが栄養をとってしまうので、餌を与えないといけないわけですが、生物濾過ができていない水槽で餌を与えるというのは、アンモニア中毒での死亡の危険性があります。 餌を与えた次の日に水を全て換えて下さい。 そして、1週間たち、イカリムシが消えたことを確認したら、メイン水槽に戻せます。 メイン水槽をリセットしなかったら・・・イカリムシの卵が残っており、いずれまた大繁殖します。 リセットせずにイカリムシを退治する方法もなくはないのですが、確実ではないのでおすすめしません。 リセット方法としまして、底砂とろ材は新しいものにします。 その後、カルキ入りの水をメイン水槽になみなみ入れて、イソジンうがい薬用を1リットルに5滴入れます(底砂やろ材を入れる前にです) そのまま1日、濾過器(ろ材の入っていない状態です)をまわします。 たとえ金魚でも死んでしまうでしょう。 イカリムシが生き残っているはずがありません。 その後水を全て捨てて、水槽とフィルターを水道水で洗ってから(洗剤を使わないように)底砂とろ材を入れて、カルキ抜きした水を入れて終わりです。 イソジンを入れないのでしたら、70度くらいのお湯で消毒します。 水道水でバシャバシャ洗ってもイカリムシの卵が残っている場合があります。 長いですけど、やってみてください。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

もしも、寄生虫ならば、大きさから考えて「イカリムシ」が考えられます。 イカリムシのメス成虫は頭が錨の形に変形し金魚のウロコに食い込みます。 http://www8.plala.or.jp/konplala/an18.htm イカリムシならば、丁寧にピンセットで取り除き、傷口を消毒すれば完治します。 =イカリムシの治療手順= http://members.jcom.home.ne.jp/m381t/14right.html ただし、イカリムシが発生したならば、水槽のリセットを行ったほうが良いでしょう。 ヒルやミズミミズならば、金魚に直接的な被害はありません。 とりあえず、マメマメしく大きなスポイトで吸出し駆除します。 http://aquagreen.main.jp/QandA/Micro_KuneKune.htm 金魚が元気に暮らす水槽内には、金魚以外の様々な植物性や動物性の微生物や生物が暮らしています。 ヒルやミズミミズは普段、底砂の中だけで暮らしています。 日ごろ目にしませんが、増殖して表舞台に出てくると見た目が宜しくないので困ります。 急に、ヒルやミズミミズが増えたのならば、水槽内(水)の汚れが考えられます。 換水量や換水回数を増やして、底砂(の中のゴミ)などを掃除する時期の合図です。 濾過バクテリアを減らさないように気を使いながら、3週間くらい掛けて半分ずつ底砂の清掃やフィルターの清掃を行い、水槽水に浮遊する有機物を減らす事が出来ればヒルやミズミミズも目にしなくなると思います。

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