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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喘息と診断されて・・・)

喘息と診断されて…

このQ&Aのポイント
  • 私は喘息と診断されましたが、20年以上前からアレルギーに悩まされています。
  • 薬を飲んでも胸の息苦しさが治らなかったので、個人病院で治療を受けていました。
  • 最近はオノンカプセルを飲んで胸の息苦しさが治りましたが、気管支の炎症を抑えるために新しい薬をもらいました。

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回答No.1

怖いという気持ちはわかりますが、その検査はあなたの喘息の性質を見極めるためにとても重要な検査で、その結果によって治療やコントロールの方針も変わってきます。15年もアレルギー症状に悩まされていたと言うことは、その間治療してこなかったという訳ですので(発作は2回とのことですが、ぜーぜーひゅーひゅーなっている時だけが発作ではありませんよ)、喘息以外にもいっぱい心配すべき状況がある訳です。どんな治療が必要か、単に喘息だけ見ていればよい訳では無いのです。今のあなたの呼吸器の状況を把握するためと思ってください。検査といってもそんな無茶なことはしませんし、十分管理された状況で看てもらえるので安心して臨んでください。余計な不安を抱えていると発作を誘発しかねません。 ちなみに2の検査は気道可逆性検査といい、息を吸ったり吐いたりする肺機能検査を気管支拡張薬を吸入する前後で行います。薬で明らかに改善(肺活量が増える)すれば可逆性があると判定し、他の病気との違いを判断する重要な指標となります(もし良くならない場合は別の病気も考えないといけない)。3の検査は気道過敏性検査といい、気管支を収縮させるような薬を、普通の人では作用しないような非常に低濃度から吸入して、どの程度で気道が収縮するか、その敏感性を調べるものです。実際は発作と言うほどの変化になる前に反応が現れると思いますので滅多なことにはならないと思います。気道の収縮を伴う検査ですので病院でも細心の注意を払って検査してくれます。人によって違うことを書いてもしょうがないですが、私の時は大丈夫でしたよ。 喘息は悪化させずにきちんとコントロールすれば日常生活に何の支障もなくこれまでと同じように(症状に悩んでいたのならもっと快適に)過ごすことができます。不安な点や不明な事項はうやむやにせずにお医者さんに確かめてください。

dona868
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 色々な検査をこれから受けるのですが、一つ一つの内容がよくわかりました。 自分では断ろうかな?なんて考えたりしていましたが 検査を受けてみますね。 ありがとうございました。

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