女性は「幸せかどうか」が大事、では男性は？

質問

昨日「笑っていいとも」を見ていたら、タモリさんが
「女性は幸せかどうかをとても重要視しているというデータがあるらしいね。
男性はそれに比べると違うんだって」
という話をしていました。この先の話をすごく知りたかったんですが、
話題は別の方向へ行ってしまいました。

この話の原典を知っている人いますか？

そうでなくても、女性・男性とも、この話を聞いて「そうかも」って
思うのかどうか、感想を聞きたいです。

回答No.3

ponmoo

いいともレギュラーの久本が自分の番組で「女性は幸福にならなあかんでぇー」という話しをしていたので（私はいいともはみていませんでしたので同じ趣旨の話しかわかりませんが）恐らく、原典はあるものとおもわれます。タモリと久本は仲いいですし。

ちなみにその番組では、久本は男性は力をつけなきゃいけない（女性は幸福、男性は力という意味で）といっていました。

お礼

ご回答ありがとうございます。
女性は幸福、男性は力かあ。それはとっても似ているような気がします。
幸福ならパワーも出る、パワーがあれば幸福に近づける。
その状態を女性と男性で、違う方面からとらえているから
こういう言葉になるのかもしれないなと感じました。
女性は状態を、男性は状況の変化の量を評価するってことかなあ…。
おもしろいお話をありがとうございます。

補足

この場をかりて、締切のご挨拶をいたします。
みなさま、ご回答ありがとうございました。
話の原典がわからなかったので、今回は良回答なしとさせていただきます。
でも、みなさまからのご意見はとても参考になりました。ありがとうございました！

回答No.2

noname#3954

女性は幸せを望むのかもしれませんが、男はやっぱりロマンですね（笑）夢に向かってひたすら突っ走る男の生き様が美しい気がします。高校野球だってその一つじゃぁないでしょうか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
夢、ロマンかあ…なるほど。
私も夢を追って生きてはいるけど、その道程もやっぱり楽しくなくちゃ！って
かなり強く思っています。
男性は途中が苦しくても比較的平気ってことなのかな。
興味深いです。ありがとうございました。

回答No.1

nozomi500

誰だって「幸せ」であることが大事だと思うけど、
「何かを犠牲にして何かをやりとげなくちゃならない場合もある」という意味でしょうかね。
ただ、それで、客観的には幸せでないようにみえても、本人は幸せなんじゃないかと思うけど。

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます！
そうか、「幸せ」という言葉の解釈も重要になってきちゃいますね。
女性は「自分が幸せと感じるかどうか」が重要ってことなのかな。
男性は直接自分が感じる幸せよりも、間接的・抽象的なものに向かって
パワーを使うことで充実感を得られることが多い、ということなのかな。

原典がみつかったら、確認したい部分がかたまりました。
ありがとうございます。