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歪みからくると思われる外構ブロックの割れ
築8年目の、4メートルの擁壁の上に建つ家ですが、住みはじめて半年もしないうちに地盤沈下に気づき、再三施工業者ともめて3年前に注入工法で修繕して頂きました。 その後、沈下を体感することはなくなりましたが、玄関タイル(3年前に貼り替えた)が割れてきたり、アプローチ階段にヒビが入り酷いところはコンクリートがはげ落ち、中の鉄筋が見えているところがあります。とりあえず大きな支障がないのでそのままにしていましたが、先日擁壁の上のブロックの一部が前後にずれていることに気づきました。その内側はブロックが大きく割れて落ちており、上に建つフェンスの根本がむき出しになっています。擁壁の前には家があるので、早急に補修しないといけないのですが、ブロックだけの補修でよいのでしょうか。予算もあり不必要な工事はしたくないのですが、もしかしたら擁壁自体が危険なのでは、、と気になります。注入したときに大きな圧力がかかったのでしょうか。それともまだ沈下しているのでしょうか。
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noname#44914
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noname#107982
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補足
いつもありがとうございます。 目視で地盤が下がっていると確認できるところはありません。タイルの割れや基礎クラックくらいが気になるくらいでしょうか…。注入工事の前は、家の床もかなり傾いていたし、擁壁際の側溝の継ぎ目が割れるなど、沈下の症状が出ていましたが。不動産屋は、注入工事は完全なもので、ガンガンに固めているから、その後沈下を起こすことは絶対にない!とわめくように言われます…。 擁壁ですが、説明不足で申し訳ありません。割れ落ちたブロックは、擁壁の継ぎ目部分(継ぎ目は2カ所あり、その一方)の上にのっています。擁壁自体、継ぎ目で多少前後にずれていますが、ひどくはありません。上からみたところ、下の方は真っ直ぐに見えます。擁壁の継ぎ目の上のブロックは、割れたブロックを境にかなり前後にずれています。家を建てた工務店の監督さんにも見て頂いたのですが、3メートル以上の擁壁は動くし、つなぎに入っている黒いもの(緩衝材?)が、ひどいところはもっと飛び出したりすると言っていましたが、そうなのでしょうか…? 継ぎ目のもう片方は、そこで擁壁の角度が変わっています。今回確認して気づいたのですが、角度が変わっている部分のつなぎのブロック(こちらには、フェンスの縦枠はささっていません)は、擁壁にくっついておらず、手で外れました。恥ずかしながら、いつからこのような状態なのかわかりません…。よく今まで落ちなかったものです。 また、ブロックのヒビ割れ(クラック)は継ぎ目以外にもあちこちに見られます。 基礎の方は、教えて頂いたように、必ずエポキシ樹脂補修をして頂くように求めます! 地耐力のデータは、入居後2年目くらいにスウェーデン式をしてもらい、その時のものは持っています。擁壁に関しては、造成会社がつぶれたため資料が残っていないとのことでした。注入工事の詳細も請求してみます。 いつも本当にありがとうございます。写真も含め、今後は記録を残すように努めます。