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昔の玩具で音が鳴るリボルバーの仕組み
いきなりですが、 昔、駄菓子屋さんなどで置いてあった火薬をはめて、 音を鳴らす銃みたいのがありましたよね? この銃の仕組みはどういった仕組みで音が鳴っているのでしょうか? ふと疑問に思ったので質問させてもらいます。 分かる方お願いします~
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紙火薬というのを使います、一般にはテープ状の巻玉ですね。ちょっと上の年齢が対象だとシリンダーに平玉というシート状になった火薬ををつめて撃ちます。平玉の方が一発当たりの火薬が多く、威力があり音も大きいものでした。 こんなのです(平玉も巻玉も写真があります)。 http://homepage1.nifty.com/nekocame/60s70s/gindama/kamikayaku.htm
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noname#56774
回答No.1
私が知っているのは 幅5ミリほどの紙の帯に10ミリ間隔くらいで火薬の山が出来ていて (帯の上に火薬が盛ってあって、その上を薄い紙で覆ってありました)、 それを巻き取ったものを「弾」としてオモチャの銃につけて 帯の一部を切り離して先端を送り機構に挟むようにセットして、 トリガーを引くとそれが送られて、ハンマーが叩いて爆発(大袈裟)して またトリガーを引くと送られて新しい火薬の山をハンマーが叩いて爆発する、というものです。 送られた帯の長さで弾の消費量が分かる優れものでした(笑)。 送り機構は尺取虫のような動きです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 やはりハンマーが叩く反動なんですね ありがとうございました^^
お礼
これです、これです ページ参考になりました。 ありがとうございました^^