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飲食店での障害事件(店舗経営者側からの一方的な暴力)について(パート2)
こういうキッカケで、お互い口論となってしまいました。母の言い分ではお客さんもいなくなって、休憩時間のちょっと前で時間もある(忙しくない)と判断していろいろ聞いたまでで、あんな言われ方するのは心外だそうです。それに何も何十ものメニューを聞いたわけでもなく、たった4~5種の麺の内容を聞いただけであって、あそこまで逆上するのはどうかと思うとの事でした。 その後、店長は何を思ったか、受話器をとったそうです。今、思えば丁度、休憩時間でもあった為、夜からの仕込みの為の電話だったのかも知れませんが、それが母には人を呼ぶ(仲間を呼んでいる)行為に見えてしまったそうです。 女性:「仲間(ひと)を呼ぶなら呼ぶで結構ですよ、こっちだって、警察にでも来てもらって、どっちの言い分が正しいから聞いてもらいますから・・・」と言って、店の中にある電話帳を調べ始めました。本人曰く、緊急でもないのだから110番は大げさすぎるんで、電話帳で最寄の交番からでも警察官に来てもらおうとしたのだそうです。店長はあわてて、その電話帳を母から取り上げたそうです。 その後、出て行け行かないの、口論となり、揉み合いとなって、店長、曰く、「軽く押しただけ」といいますが、突き飛ばされた母は左足に全治2週間の怪我(診断書あり)をおわされてしまいました。 あまりの痛さに母は泣き、すぐさま、110番をしたそうです。そこで、4人の警官がかけつけてきました。しかし、その警官の事情聴取もおかしく、店主の事を「おやっさん」母の事を名前を言ったにもかかわらず、「あんた」と呼び、どっちが被害者かわからない対応をとられたそうです。 症状:右足親指がまるまる1本、真紫状態(上部、両側面、下面、すべてが真むらさき)、及び、膝に大きな深い擦り傷。
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管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい