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飲食店での障害事件(店舗経営者側からの一方的な暴力)について(パート4)
しかし我々家族の意見としては、私の母はその店でコップ1つ灰皿1つ割っていないし、何1つ壊していない。その店長にさえ全く、擦り傷1つおわせていない事。その上で口論とは言えども50歩100歩なのだから、その事からすればやっぱりケガをさせてしまった方が悪いのは当たりまえであると考えます。何も路上で車同士が接触事故を起こしたのなら、怒鳴りあって、正当論を戦わせるのもアリだと思うのですが、お客さんと店主(店主とは1日に50人以上、1カ月に1000人以上のお客さんの相手をするいわゆる、準公人的な立場)で、なおかつ、到底、力では及ばない女性相手に、まして障害者に対してケガを負わせたのだから、まずは謝罪ありきで弁解なのではないでしょうか?1週間たった現在でも、全く謝罪はありませんし、まして、その後の発言が「医者代は払ってやる」「訴えるんならお前も営業妨害で訴える」というひらきなおりよう。その上「おまえは障害者なんだったら、税金払ってないんだろう?」など暴力行為の後も暴言の数々。 私、自信が店に直接、連絡先を聞きに行った際も、 私:「連絡先だけ教えてくれませんか?」 店主:「今日は嫌な事件があったんだ、その関係の人か?」 私:隠してもしょうがないので、「はい、そうです。」 いきなり、 店主:「だいたい、あの時は営業妨害されたんだ!」 「営業妨害なんだよ・・・・・うんねん」 私:「ここで、そういう話をされても、お客さんもいるじゃないですか?今日はタダ連絡先を聞きにきただけですので・・・」 私:「連絡先だけ教えてくれませんか?」 店主:「他人(ひと)に連絡先を聞くんならまずは自分から言うのが常識だろう?」などといってくる始末。謝罪のしゃの字もありません。
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