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交通事故の裁判
4月の事なのですが車両の接触事故を起こしました。二車線で相手が車線変更をして接触してきたのです。当初は相手も自分が車線変更をしたのは認めていました(ただしこちらの車はいなかったと言い張っていました)こちらとしては簡単に保険屋同士の話し合いで示談になると思っていました。ところが相手方(老人)は保険屋の話には一切応ぜずそればかりか裁判になる事になったら、こちらが止まっていた車に接触していったという答申書を送ってきました。もう腸が煮え返る思いです。当初は裁判などに持ち込まず穏便にすませようと思っていました。この裁判でこちらが負けてしまうと言う事などあるのでしょうか?TVドラマではありませんがお互いの弁護士の力と言う事になるのでしょうか?
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noname#58692
回答No.1
こちらが保険屋に報告しているのであれば、 どう転んでも保険適応になるので、任せておいたらいいのではないですか。 第三者の客観的な目撃証言がなければ、双方の言い分と 弁護士の力量ということになるのでしょう。 現地で携帯などで相手の言うことを録画しておくか、 一筆とっておけばよかったんですけどね。
お礼
回答のお礼が遅れて申し訳ありませんでした。有り難うございました。1月に入ってやっと双方の弁護士による示談という運びとなりました。こちらとしては不服な過失割合でしたが(45%の過失)相手のおじいさんを納得させるにはこのへんで折れるしかなく、こちらもいいかげんすっきりしたかったので示談に応じました。「世の中にはわからずやで、常識知らずな大人」もいるのだと言う良い教訓になったとあきらめました。