• 締切済み

ありえない!!交通事故について教えてください!!

3日前に交通事故にあいました。私が2車線の道路左側を走行中、突然右車線を走っていた車がウィンカーを出した直後、車線変更を行いあてられました。私の車の右前輪と右ライトあたりが破損、相手側の車は見左ドア部分が破損といったかんじです。 私はただまっすぐ走っていただけなのに、相手側の車がまったく後ろを確認せず、ウィンカーを出すと同時に車線変更を行いあてられた感じです。 私の車はかなり壊れてレッカー移動となりました。 おそらく修理には100万円近くかかると思います。 (今見積もりをお願いしています) ところがその後保険会社の担当者と話したところ 「走行中の事故なので10(相手):0(私)はありえないと思います」とのことでした。 ということは私(車両保険に入っていない)は修理代をかなり負担しないといけないということなのでしょうか?ただまっすぐ走っていたいたところに横からあてられたという認識なので納得いきません。 またあまりに修理費用が高いと廃車の可能性もでてきました。3年間我慢に我慢を重ねやっと手に入れた車で、通勤にも使えなくなり、来週2ヶ月ぶりに逢う彼女とのドライブもなくなってしまい精神的にもボロボロです。精神的苦痛に対する慰謝料とかはまったくいらないのでなんとか車の修理費用を相手側(保険)に負担してもらいたいのですが、無理でしょうか? また裁判に持ち込んだ場合勝てる見込みはあるでしょうか?裁判を起こしてでもなんとかしたいと考えています。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kontak
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.16

NO14のkontakです。これまでの結果を報告します。  結局,相手の保険会社に10:0という主張をぶつけましたが 2週間立って,やっと正式な回答が来ました。  その間には,保険会社ではなく運送会社の専務などが,自分にも損害が あるなど(うそでしたが)いいがかりをつけてきたり,精神的にもきつく 加害者は,ほとんど損害がないのでいくら時間をかけても困らないのに 被害者は支払いが絡むため,逆に弱い立場になりがちなんだなと,実感 しました。  結局,相手は9:1という主張を曲げませんでした。  こちらの保険会社などの弁護士相談に相談したところでは,9:1 ではなく10:0を主張できるだろうということでしたので,紛争処理 センターに申し込むか調停を申し立てたいと思います。  少額訴訟というのもあるのですがこれだけ時間がたっており,6,000円 掛かるということでしたので,ここまで来たらじっくり時間をかけて進めるつもりです。  korekaradayouさんは,結局解決はしたんですか?  またHPなどは立ち上げられたんですか?  もしよろしければ教えてください。

回答No.15

こんにちは。 過去に2度ほど事故に会いました。 一度目は、信号のない交差点で優先道路を走っていたときに、一時停止無視で突っ込んできた車と出会いがしらに衝突、フロント、ボンネット破損でした。 2度目は赤信号で停車中に後方から突っ込まれました。 過失割合は、1度目が9:1、2度目は10:0でした。 保険会社の話によると、どちらも走行中の場合は10:0というのは 難しいそうです。 交渉しだいで10:0にできることもありますが、その場合も間に保険会社が入ってしまうとまず無理だそうです。 個人対保険会社(自分が個人)だと無理が利くことがあるらしいです。 納得いかない場合は、弁護士会館の無料相談を利用してはいかがでしょうか。 私の場合、10:0の事故のほうでの慰謝料に納得がいかなかったので無料相談を利用し、 その後保険会社にその旨を伝えたところ、「社内で相談しますので少しお待ちください」といわれ、 その15分後に30万円慰謝料があがりました。 みんなにあてはまることはないでしょうが、そういうこともありました、というお話です。

参考URL:
http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/komatta/madoguchi.html#koutsu
  • kontak
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.14

 こんにちは,私も実は6月3日に事故に逢いました。  状況は,私が右車線を走っており,相手は私の車が見えていたようですが,前に車が詰まっていたため、急に左車線からウィンカーを出すと同時に車線変更を行い,私の左タイヤのホイールとその上の部分が破損したというものです。  私は,急ブレーキを踏み回避したのですが,横からあてに来られた感じなので,どうしようもありませんでした。  私は,今のところ自分の過失を認めていないので 自分の任意保険の会社は相談に乗るしかできないようなのですが,相手の保険会社の話では,「車線変更は3:7が基本の過失割合で,この場合は2割の補正が入り,1:9が妥当な線です。」  と言われました。  それ以上は,「あなたがこちらの重大な過失を立証できればですが,・・・」とのことでした。  相手に再度,再検討を求めていますが、1週間音沙汰がありません。  裁判を起こしたとしても,相手のタコメータくらいが頼りで,目撃者がいないと勝ち目は薄く,しかも,勝ったとしても裁判費用は自分持ちです。    週明けくらいには,相手ともう一度交渉するつもりですが,そのとき又,状況をお知らせします。      

korekaradayou
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 kontakさんと私の事故はほぼ同じ状況です。 私も過失を認めていませんでしたので 保険会社はアドバイス止まりでした。 相手側との交渉もしましたが、 無茶苦茶な車線変更(「ウインカーを出すと同時」 「左折のような角度」)をしてきたのに 「保険会社に任せてある。10:0は納得いかない。」 と主張も無茶苦茶です。 こんな人間がいるんだなと驚いています。 私はとりあえず相手側とは話にならないので 保険会社に入ってもらいました。 kontakさん10:0を勝ち取れるように がんばってください。 私の事故のほうもこのページにて報告させていただきます。 同じ状況の方のご回答はたいへんさんこうになりました。ありがとうございました。

  • aonoringo
  • ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.13

No11です。気になっていた質問なので再度回答しますが、無視してもらってもかまいません。 物損事故の場合、加害者は保険屋に任せているの一言で放っておいてもなにも咎められません。器物損壊罪には故意がなければ該当しないので、謝罪する必要がないのです。 人身事故にすれば、業務上過失傷害罪になり被害者との示談が無ければ、起訴されることもありますので謝罪と示談の交渉をしてくることもあります。 謝罪の無い加害者に事故の重大さを認識させるためにも、面倒でも痛いところは痛いと言ってみるのもいいと思います。警察に診断書を持っていけば簡単に人身に切り替わります。

korekaradayou
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 たいへん参考になります。 現状では痛いところもありませんし 人身事故への切り替えは難しくまた仕事も忙しいため 休むわけにはいかない状況です。 とりあえず 真実を保険会社に伝え過失割合を だしてもらおうと思います。 今後につきましてはこのページにて必ず報告させて いただこうと思っております。 アドバイスありがとうございました。

  • duckcall
  • ベストアンサー率7% (16/223)
回答No.12

私は加害者のほうでした。駐車場で左右確認せずにバックしたら直進車の後部ドアを破損させてしまいました。警察と保険会社に事故報告をして全面的に自分の過失を認めた結果10:0になりました。後日、友達から動いている車同士なら10:0にはならない、自分の過失を早々に認めてはならないと諭されましたが、どう見ても自分が悪いとしか思えなかったので10:0でいいと思いました。修理代金は質問者様のような高額ではありませんでしたが、翌年からの保険料は高くなりました。相手の事故を起こした方はどう言っておられるのでしょうか?

korekaradayou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 相手側は 「保険会社に任せてある」 「そちらにも多少の過失はある」 と主張し、では「どこに過失があるのか?」 とたずねると「保険会社に任せてある。」 などと濁して電話を切られました。 保険会社には虚偽の報告したりとどうも 少したちの悪い方のようなのです。 私もあきらめつつあります。 車がないと不便で、精神的にも辛いので ある程度は妥協しようかと思っています。 ありがとうございました。 今後につきましては、このページにて報告させていただきたい思います。 ありがとうございました。

  • aonoringo
  • ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.11

大きな声では言えませんがまだ三日しか経っていない事故なので何処か痛いところは出てきませんか?今からでも病院でこことこことここも痛いと言って診断書を貰いましょう。そして一週間の診断書でも痛い限り通院しましょう。搭乗者保険と休業補償と慰謝料で修理代を稼ぎましょう。あくまでも痛いところがあればですが。

korekaradayou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 本気で少し考えてしまいました。 とにかく相手側は 「おれはまったく悪くない。保険屋と話してくれ」 みたいな感じでたとえ9:1で終わろうと10:1で 終わろうと謝罪する気なんてまったくないようなので 少し腹が立ちます。挙句の果てに事故に関係ないものが電話してきたりと、、、 今回はがんばりますがもう半分あきらめています。 この件を教訓に私と同じ気持ちの人が少しでも 救われるようなホームページを作ろうかと思います。 ありがとうございました。

  • sonemako
  • ベストアンサー率16% (8/49)
回答No.10

私もケースは違いますが、似たような事故に2度遭いました。 1回目は2車線の左側車線を走行中に、加速車線から合流してきた車が、ウインカーを出さずに僕の車の存在を確認せずに合流してきまして、相手の車の右後部と私の車の左全部が接触しました。 2回目は2車線の右側車線を走行中に加速車線から合流してきた車がウインカーを出さずに合流してきまして、左側車線を通り越して、私の前に走っていましたバイクの前に入り込んで、バイクと私が止まりきれずに衝突するという事故でした。 2回の事故とも私は修理費用の3割を負担しました。基本は4割負担らしいですが、相手側に非があるということで3割負担になりました。 特に2回目の事故は、バイクのライダーには自己負担は無く、私にバイクの修理費用の3割を負担するという僕には納得できない内容でした。 彼方が事故に遭われまして、納得いかない点が沢山あるようですが、彼方の負担割合が0割というのは無いと思います。

korekaradayou
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 読ませていただきました とくに1回目のケースは納得いきませんね。 読ませていただいた感じではsonemakoさんは まったく悪くないと思います。 日本中で交通事故が理不尽なかたちで処理されて いるようです。 (法律上仕方ないことかもしれませんが) こういった交通事故の被害を受けた側がこんなに 嫌な気持ちで、普通の生活を壊され、大切なものを失い、、、といった人が日本中にたくさんいることがわかりました。 これを機に「交通事故被害のホームページ」を立ち上げようと思います。私には知識がありませんが様々な方からの情報がのせれるページを作ろうかと思います。ありがとうございました。

noname#13482
noname#13482
回答No.9

>「走行中の事故なので10(相手):0(私)はありえないと思います」とのことでした。 世の中に蔓延している「間違った常識」のひとつです。 過失割合とは当該事故におけるお互いの過失の割合を数字に表したものです。動いているかそうでないかはまったく関係ありません。 なぜ間違って理解している人が多いのかということになりますが、実際問題として「動いていれば何らかの過失のあるケースが多い」「停車中であれば過失のないケースが多い」ということから、誤解されているように感じます。 で、今回の事案ですが、質問者さんが過失を認めることができないと思うのは無理もないケースです。 まず相手側に「どこに自分の過失があるのか」ということについて説明を求めるべきでしょう。実際に自分でも動いていて過失を取られない事故を体験してますし、動いている同士で100:0となる事故も年にいくつかは処理させてもらってます。 慰謝料について書かれてありますが、残念ながら日本の法律では物に対する慰謝料は原則認められません。 裁判の見込みについても書かれていますが、実際の事故状況を把握しているわけではないですし、両者の主張も聞いてないので、判断はできないです。 あと解決の方法ですが、通常0:100となった時,相手保険会社は代車費用などもすんなりと認めます。そこで修理費用のみで0:100という解決の方法もあります。またこちらは相手の賠償をしない0:95とかの変則的な方法もあります。 話は変わりますが、車両保険が無いということですね。 車両保険が無い自動車保険を契約するということは、自分の車の損害については全責任を負うということです。仮に相手に100%修理代を負担しなければならない判断が出たとしても、相手に資力がなければそれなりの方策を講じる必要がでてきます。車両保険の無い自動車保険では今回のような「もらい事故」にはまったく機能しないと考えてください。

korekaradayou
質問者

お礼

ご回答・詳しいご解説ありがとうございます。 たいへん参考になりました。 yopparさんのアドバイス通り 「どこに自分の過失があるのか」 と尋ねたところ 「前方不注意です」 といわれ 「よこからぶつかられて前方不注意もないと思います。プロのドライバーでも避けるのは不可能です。あなたなら避けれますか?」 と聞いたところ 「保険屋に任せてますので、、、」 と切られてしまいました。 これまでに謝罪の言葉ひとつないどころか、明確な理由があるわけでもないのに10:0は認めないの一点張りです。 こちらの保険屋の対応も「過去の判例をもとに…」 としかいわず頼りない感じです。 最終的には7:3くらいになりそうだと思います。 現時点でも、相手側は事実と違う報告を相手側保険屋に伝えているようです(こちら側の保険屋に聞きました)これが事実と違うと私が主張したところで 裁判では負けるようですし、その費用もかなりかかるということなので一応主張してみますがたぶん通らない思います。 節約に節約を重ねて手に入れた愛車を壊され、(まだ廃車の可能性はありますが) 通勤の足を奪われ、予定は崩され、散々です、、、 車両保険もこれから入ろうと思っています。 詳しいご解説ありがとうございました。 今後に付きましてまたこのページで報告させていただきます。ありがとうございました。

noname#11308
noname#11308
回答No.8

慰謝料はまず無理でしょうね。 私の場合原付がいきなり猛スピードが反対車線走ってきて私の車とぶつかって前のガラスが粉々にわれました。 幸い相手は骨折ですんで私も怪我はなかったんですが親の車なんでどうしようと思っていましたが相手が悪いし相手に金全額出させようと思ってましたが結局修理代に5万円こちらが負担しました。 やはり10:0は無理だと思います。

korekaradayou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 puranetesuさんのケースでも5万円負担ですか、、、 10:0は確実に無理そうですね。 なんだかがっかりといいますか、、、 やりきれません、、、 とりあえずがんばれるところまでがんばってみます。 今後についてはこのページで報告させていただきます。 ありがとうございます。

noname#11476
noname#11476
回答No.7

>「走行中の事故なので10(相手):0(私)はありえないと思います」 通常そうです。完全に回避不能でなければ過失0にはなりません。 >修理代をかなり負担しないといけないということなのでしょうか? どの程度かはわかりませんが負担はあるでしょう。 >ただまっすぐ走っていたいたところに横からあてられたという認識なので納得いきません。 これはだめです。ただまっすぐ走っていてはいけません。 絶えず前後左右に気を配り、危険を発見したら直ちに回避行動を行うことが義務となっています。 優先だから当然と走れるものではないのです。道路交通法ではそのようなことは認めていません。 事故の状況からすると相手の車はご質問者の真横付近又は少し前方と思われます。 厳密にはご質問者の場合について回避可能性についてより詳細な状況がわからないと判断は難しいですが、一般的な話しで進めると、こちらの車線に来る気配を感じた瞬間からご質問者は回避行動を取らねばならないということです。 なぜかというと、今回は単に相手の確認不足かもしれませんが、たとえば子供が右側から飛び出してきたなど、不測の事態が発生すると右走行車両はたとえ左に車がいても回避行動として左に逃げる動作をしなければならない場合もあります。この時には当然左車両の車もそれに協力して回避行動をとる必要があるわけです。多分ご質問者もこういうケースであれば納得しやすいと思いますが、この話は結果論ではなく、こういうケースも想定して、初めから何時でも回避行動を迅速に取ることが求められているわけです。 あとはどの程度なのか、、、、は今後の話ですね。 >またあまりに修理費用が高いと廃車の可能性もでてきました。 これは困りましたね。修理費用と車の価値を比較して低い金額で決まります。 この場合にはコツがあります。同等の年式、車種、走行距離の別の車を探します。そしてその値段で交渉するのです。そうしないと安めになってしまいます。もちろんご質問者の過失が1割とするとその値段から一割差し引かれての支払となりますが。うまく交渉すると次の車の取得費用についても相手過失割合分獲得できます。 >また裁判に持ち込んだ場合勝てる見込みはあるでしょうか? 0にするのは難しそうな状況ですね。過失割合についても保険会社の査定は事実認定に誤認がなければ裁判でも同じ結果になります。なぜならば過去の判例から出してくる数字だからです。 ただ先にも述べましたが、損害額の金額についてだけは裁判よりも低めに言ってきます。争うのはこの点ですね。

korekaradayou
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 たいへん参考になります。 私の中では「完全に回避不可能」でした。 プロのドライバーでも確実に無理だと思います。 修理屋に聞いてみたところ修理できるとのことで 廃車の可能性は今のところありませんが、 あまりにも修理費の負担が大きいと廃車にしなければ ならないかもしれません。 我慢に我慢を重ねて購入した愛車がわけもわからず ぶつけられて廃車にされる、、、(可能性がある) 『損害額の金額についてだけは裁判よりも低めに言ってきます。』 この点気をつけて交渉続けたい思います。 今後につきましてはこのページにて報告させていただきます。ありがとうございました。