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「居住中」の物件のチェック方法
経験者の方に伺いたいのですが、中古物件を探す場合、「現状空」であれば隅々まで自分でチェックできると思いますが、居住中であればそう簡単ではないと思います。極論を言えば、タンスの後ろの壁に穴があいてたとか。実際のところどの程度までチェック可能なものでしょうか?
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私も居住中の中古物件を購入したのですが、入居する際になって、前居住者から「引っ越しのため家具を動かしてみたら、クロスがやぶけていた」と云われ、こちら持ちでクロスを張り替える羽目になりました。 家具の後ろと云うのは、居住者でも気づかないところだと思います。見ることはできないでしょうが、尋ねることはできるのではないのでしょうか?その場ですぐ返事はもらえなくても、後日返事をもらうとか・・・。 また、居住中の物件は思ったよりも(事前チェックしたときよりも)汚かったです。その点も踏まえた上で考慮された方がよいかと思います。 とにかく、遠慮せずにどんどん質問した方がいいと思います。 (私はそれで後悔しました・・・)
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noname#4772
回答No.2
居住中の物件は ・生活感があって自分で住む時のことをイメージできない ・チェックが一部できない 上記のようなことから、人気がありません。 ただ裏を返せば、向こうは余裕がなくて、すぐにでも売りたいわけです。 水回りに関しては、嫌がられてもチェックすることをお勧めします。 外回りも入念に見たほうがいいです。これは簡単ですよね。 それからご近所にリサーチすると、人間性がわかります。誠意があるないは重要なポイントではないでしょうか? 立地、築年数等にもよりますが、リスクを抱えた買い物ですから、値切りましょう!がんばって! 回答にあまりなっていなくて、すみません。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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