- ベストアンサー
面接での不快体験と不信感 ~人の気持ちも考えて欲しい~
- 就職活動中の私がある会社の面接で不快な体験をしました。受付の無愛想な態度や面接官の冷たい態度によって、この会社で働きたくないと思う気持ちが芽生えました。
- 面接中には答えに詰まる場面もあり、さらに面接官と受付がわざと聞こえるように不快な発言をしているのを聞きました。これによって、この会社に対する不信感が高まりました。
- このような不快な体験をしたことがある方や同じように感じた人はいますか?私はこの経験を早く忘れて前向きに進みたいと思います。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
よくあるかどうかはともかく、人として最低ですから。 入社する前にわかってよかったですね。 まともな会社の方が圧倒的に多いとおもいますから頑張ってください。
その他の回答 (4)
- lunaluna27
- ベストアンサー率34% (43/124)
面接は採用する側が選ぶだけのものではなく、 応募した側が企業を選ぶ機会でもあると思います。 私はここまで酷い面接官に出会った経験はありませんが、 そんな対応をする企業、こちらから辞退したらいいと思いますよ。 今回の事は忘れて、次に向けて頑張ってください!
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。本来、採用する側とされる側は、 どちらか一方が決定権を持っているわけではなく、 対等なものだと私は思っています。 採用の連絡がありましたが、もちろんお断りしました。 丁寧に謝っておきましたが、本当なら、 「面接が終わった後の会話がきこえてきたから」 と、正直に言ってあげたかったです。
受かっても入社しない方が正解だと思いますよ。 そんな会社、働いても嫌な思いをするだけです。 会社で働く人間として、新入社員を迎え入れる人間としての態度じゃないですよね。 受付は会社の看板です。看板が腐っているのであればその会社は腐っています。 そんな腐っている看板を置きっぱなしにしている上層部も腐っています。 聞こえるようには言っていないと思います。勤務中ですしそこまで馬鹿じゃないでしょう。 というか面接でつまるのは当たり前です。完璧にいえる人の方が少ないです。 そんなことも理解できず広い心で受け入れることもできない会社なんて、行く価値ないですよ。 入ってからもあれこれ言われるでしょう。 次、いきましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 何と言っていいか・・・本当にありがとうございます。 読んでいて、また泣きそうになりました。 はきはきと答えられなかった私にも、非はあると自覚しています。 しかしそれ以外のことには細心の注意を払いました。 5分前に到着する、挨拶をする、きちんと面接官の目を見てしゃべる、 履歴書は丁寧に書く、などです。 だから、面接官と受付の態度に納得がいきませんでした。 次はもっと自信を持って答えられるよう、意識して取り組みます。
- r99
- ベストアンサー率28% (283/989)
物凄く深読みをして・・ 実は面接者にわかるように会話しながら その動向を確認していたのかも・・ まぁ、まずないでしょうけど(笑) 最近の就職事情をあまり認識してないのでなんですが 買い手優先ならば、こういう勘違い面接官に出会うかも しれませんね。 もっとも、面接官ってそれなりに地位やポジションのある 人間が本来するもので、そうした人間が登場人物であるなら その会社や職場の将来性はないと思うので、早めに気が付けて ある意味よかったのかもしれないよ。 次はよい会社と出会えるといいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 面接官は、若いけれど経験豊富そうな男性でした。 規模はかなり小さく、大手の下請けみたいな会社です。 悔しくて悔しくて、駅でも泣くのを我慢していたので、 こうして回答が貰えて本当によかったです。 いい会社に出会えるよう、頑張ります。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
あなたの言動に反省はありませんか?服装は?反省点がなければ良いのですが・・・自分に合った職場を選んでください。 http://www.pref.osaka.jp/sogorodo/counseling/mensetu.html
お礼
回答ありがとうございます。 反省点があるとしたら、緊張しすぎて、 質問に即答できなかった点だと思います。 やる気がないとみなされたのだと思います。 どちらにしてもこのような発言をする上司の元では 働きたくないので、もういいのですが・・・ 自分以外の方の意見も聴きたかったので、質問させていただきました。
お礼
ありがとうございます。 内心かなり傷ついたので、そう言って頂けると嬉しいです。 どちらかというと男性社会で、実力主義的なところがある業界だから 私には向かなかったのかもしれません。 きっぱり忘れて、また頑張ります。