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ショートアプローチのアドレス

ショートアプローチは目標を見やすくするためにオープンに構えるのが普通みたいですが、そのようにすると方向が安定しません。 足をスクエアにかまえると方向はかなり安定します。 解決法はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • KGS
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回答No.4

10mのパットをする場合、オープンに構える人はまずいないと思います。 でも、アプローチではどうか。 スクエアより左足だけ、少し引いて打ったほうがスムースに打てます。 肩のラインはあくまでスクエアで左足だけ少し引いて打つ方が打ちやすいと思います。 オープンというよりもヘッドの抜けをスムースにするためで、目標を見るためではありません。 ただ、アプローチやパットは人と同じことをして自分が上手くいくものでもありません。 ドライバーなどのロングドライブは共通の理論はありますが、アプローチとかパッティングなどは個人の感覚的なものが優先するアナログの世界です。 質問者さんが足をスクエアに構えて、上手に打てるのでしたら変える必要はないかと思います。

その他の回答 (4)

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.5

今日の(11/10)12チャンネル11:00からの 「ゴルフ向上」の番組の中で牧野プロのアプローチ指導があり オープンに構える基本の考え方が示されました この考え方は以前NHKのBSでフェードを打つときの 倉本プロの考え方の指導と同じで スクエアにセットしたクラブのシャフトを(ヘッド位置はそのまま) オープンにする分寝かせます シャフトを寝かせた分グリップが後ろに来ますので そのグリップに合わせてスタンスを決めます (スクエアの位置より少し後ろに下がって立つ事になります) 少し後ろに下がっているわけですので スイングの時にはクラブヘッドを(最下点を) ボールの位置まで送り込んでやらなくてはいけません 体重移動と膝の使い方が必要になるわけですね 追記まで

yusha
質問者

お礼

みなさんありがとうございました。 うちっぱなしでためしたところ左足だけを少しひらいて打つとうまくいきました。いままで足をオープンにした分、方も少しオープンになっていました。

noname#58440
noname#58440
回答No.3

  フィギヤスケートの様に姿形の美しさを競うスポーツなら形にこだわらないとダメですが、ゴルフはホールアウトするまでに費やしたヒット数を競う協議です。 自分が気に入ればそれがベストの形では無いのですか?  

  • mister54
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

すべてのショットのアドレスに共通するのが、肩をターゲットラインに対してスクウェアに構えるということです。 そして、アプローチの場合は振り幅が小さいため、腰の回転をしやすくするために腰から下を少しオープンに構えるのですが、一緒に肩をオープンにしてしまうとクラブの軌道が狙っている方向からズレることが考えられます。 一回、鏡を見たり、ビデオをとったりして確認してみてはいかがでしょうか。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

>目標を見やすくするためにオープンに構えるのが普通みたい 体重移動が上手な方 膝の使い方が柔らかい方 はオープンに構えてもダウンブローになりますが それ以外の方はスクエアの方が上手くいきます 「普通」には条件が付くわけです また、アプローチではボールを上げたいケースが多く オープンに構える事でそれを助長していますね (オープンにしてもクラブのソールは目標に向きます: 特殊なショット以外は) 強いてオープンにする必要がないのではないかと思いますが アドバイスまで

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