• 締切済み

アプローチ練習

こんばんわ。最近ティーショットもセカンドも安定し上達の手ごたえを感じてはいるんですが、なかなかスコアに結びつきません。自分の弱点として難しいライからのアプローチ(傾斜から)が下手だと分かっています。左足下がりのライなどが苦手なんですが、コースに出ないと中々練習する機会がありません。金銭的な問題もあり難しいところです。そこで、ゴルフレンジでできる効果的な練習法はないでしょうか?ご教授願います!

みんなの回答

  • nanda5454
  • ベストアンサー率30% (246/794)
回答No.5

傾斜から打つにはまずバランス力のアップ ということでバランスディスクという健康器具を紹介します。江連忠プロご用達です。 片足ずつ2枚敷いて部屋で素振りをするだけでも、ふくらはぎのバランス筋が太くなります。始めは10秒と立っていられませんが、慣れたらゴルフレンジで使うこともできます。

参考URL:
http://www.kenko.com/product/seibun/sei_661065.html
回答No.4

僕が行ってる練習場では、傾斜のついたマットが置いております。 正6角形の形をしており、斜めに傾斜しています。 そこに、自分自身が乗り、ボールも置きます。 結構な大きさですが、ちょうつがいなどをつけ、 折りたたみ式にすれば持ち運び可能なぐらいの重さです。 マットは、ボールが動かないようにちょっと長い芝が使われています。 角度を変えれば、自由自在のライができます。 ただ、今まで僕以外使っている人を見たことがありません(笑) コースでは平らなとこで打てるのは稀なんでいい練習になると思うんですけどねぇ。 よかったら工作してみて下さい。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

チョッと現実的ではないかもしれませんが 練習用マットの後ろ半分を、前の半分の下側に折りこんだら 柔らかいながらも前下がりになります でも右足が上がりませんね 右足の下にゴルフボールを置いて見たらいかがでしょう 足元は不確かですがかえって練習にはいいのではないでしょうか もっと左下がりを望むなら、ボールかごを一時拝借して 右足の台にするのもいいかもしれません 私の練習時は マットの先端にボールを置き 左足を足場のゴムマットから外します(3cmほど左下がり) 反対にマットの右端にボールを置き 右足を足場のゴムマットから外せば(3cmほど右下がり) という具合に何球かずつ打ってみます 参考になればと思います (練習場によってはこの方法が出来ない所もありますが)

noname#174737
noname#174737
回答No.2

大きな練習場では、打席自体に前後左右に傾斜をつけられる機械を導入しているところもありますが、高価なためか、たしかに数は少ないようです。 従って、あとは自分で工夫するしかないのですが、割りに効果的な練習方法として、打席に適当な高さのシッカリとした台 (レンガや低い腰掛など) を置き、その上に右足のスタンスをとる方法があります。 これで左右の足の高さが違ってきます。 あとはレッスン書にあるように、左足に体重をかけたままコンパクトなスイングでフォローを低く ・・・ 決してすくい上げようとしない。 ここで必要とされるのは、アドレスの時の左膝の角度をそのままキープする事。  それに上半身の傾斜角度もキープする事。  この二点は通常のショットよりもかなり重要です。 実はこの練習方法はアイアンがどうしてもダウンブローに打てない人にも効果的です。 また、この台の上で左足のスタンスをとれば 「左足上がりのライ」 の練習になります。 余計なお金もかかりませんし、一度お試しあれ。

  • geyan
  • ベストアンサー率32% (524/1592)
回答No.1

練習場は水平だし、アプローチ練習場を併設してるところでも打席はやはり水平ですから、 左足下がりのアプローチ練習をやれるところは考え付かないですね。 やはりコースでしかないでしょう。 私の場合は、アプローチ練習やバンカー練習がしたい場合は、ショートコースだけのコースに平日に行くようにしています。 空いているときなら、それぞれのホールで少しずつ練習しても見逃してくれます。 同じ場所で数打つことはできませんが、10球ずつぐらいは打てます。 バンカーでの目玉や左足下がりのライなど、トラブルショットの練習をします。 参考になるかどうか分かりませんが、私の場合はということで。

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