私はウツ病で娘4歳がいます。発病は娘が2歳のとき。
ママ友とのつきあいはしていました。
保育園に入れてませんでしたから、
親がらみの付き合いをしなくては、
子供がお友達と遊ぶことができないのです。
でも、私は人と話すのは2時間が限界でしたね、実際。
気が遠くなってきて、早く帰りたい、とばかり思っていました。
実際、「気分悪い」と途中で帰ったこともありました。
友人宅のソファで3時間も寝てしまったことも。
子供は友人が見てくれていました(汗)
楽しくはやっぱり過ごせなかったかな。苦痛でした。
今は楽しいですよ。回復しましたから。
だからこそわかりますが、ウツのときの交友は苦痛です。
病気のせいです。
で、やっぱりヘンな人とか失礼な人と思われてしまうので、
「私はウツ病です!疲れやすいです!」とまわりには言いまくっていました。ヘンな言い訳をすると、つじつまが合わなくなるので、
病気のことはちゃんと最初に言ったほうがいいと思います。
昨年は幼稚園の役員も頼まれましたが、「ウツ病なんで」
と断りました。
ウツ病って、見た目一瞬病気に見えないので、一度言っても、
すぐ忘れられてしまうから(笑)、何度も何度もアピールしました。
初対面の人にも言いましたよ。
そうすると、相手も気を使ってくれて、私が疲れてくると、
「だいじょうぶ?寝てもいいよ」とか言ってくれました。
ウツ病だからと言って、言葉は悪いですが、
頭がおかしいとか思われたことは一度もありません。
みんな親切です。
交友は苦痛ではあるんですけど、とても感謝の気持ちをもてました。
あとはあんまり負担と思われることは断ることですね。
私は電車でのおでかけに誘われたら、断ってました。
お子様が二人いての療養は大変だと思いますが、
必ず治りますから、ふんばってくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、自分がテンぱっちゃったら、子供にもこれから先、自分のせいでお友達をもしかしたら無くすかもしれないし、その誘って頂いた人はいそがしければ子供だけでも遊んでほしいと言っていたので、お菓子を持たせて、アドバイスして貰ったように理由を言って、その場から離れ、後で迎えに行って、迷惑な事をしなかったか聞いて、ありがとうを伝えればいいですよね。 私もいつか変われるよう努力します。本当にどうもありがとうございます。