• 締切済み

ディスク障害が発生したときの復旧手段

問題  ディスク障害が発生したときの復旧手段として、ディスクのバックアップを利用する方法は有効である。価格及び導入設定費が合計で350万円のバックアップツールを導入予定であるが、このツールの導入によって、運用支援担当要員のバックアップのための拘束時間が1日あたり4時間から2時間に低減できると試算できた。バックアップに要する要員は3人、人件費など要員確保に必要となる費用は48万円/人月とし、1日の所定労働時間は8時間、1ヶ月の所定労働日数は20日とする。何日以上の使用でツール導入の効果が出るか。  なお、バックアップの頻度及び回数については、ツールの導入前・導入後においても変わらないものとする。 ア、100日 イ、180日 ウ、200日 エ、350日 答えはウの200日です。 解説を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

類似の質問が http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3498582.html にもありますが、質問者が異なるのと、問題が選択式になっているので少しだけヒントを書いておきます。 >1日あたり4時間から2時間に低減できる とは、「1日あたり2時間を低減できる」ことです。 >バックアップに要する要員は3人 である事から、1日当たりのコスト削減を計算します。 ここで、 >48万円/人月 >1日の所定労働時間は8時間 >1ヶ月の所定労働日数は20日 1人1時間での人件費を使うのがポイントです。 3人では3倍です。 さて、350万円を超える日数を計算すると、半端な数字になりますが、答えは4つですからこの中で1番回答の条件に合っているものを選んでください。 ところで、これだけ話題になるような問題ってどこで仕入れてきたのか、できれば書いておいてください。 皆さんの参考になると思います。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3498582.html
at8895
質問者

お礼

返事が遅くなり、すみません。 おかげさまで解説できました。 ありがとうございました。 仕入れたというか 学校の課題で出た問題ですので仕入れ先は分かりません。

関連するQ&A