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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:難聴になってきた姑の行動にどう対処したらいいか 教えてください)

難聴の姑の行動にどう対処すべきか

このQ&Aのポイント
  • 80歳の難聴の姑に困っています。電話も出ないし、玄関のインターホンは無視します。テレビをつけっぱなしで出かけてしまったり、水道の水も出しっぱなしにすることもあります。日中、姑が1人になるのでどう様子か気づきにくいです。どのように対処したらいいかアドバイスをいただきたいです。
  • 80歳の姑が難聴で困っています。電話や玄関のインターホンに反応がなく、家を留守にする際にテレビをつけっぱなしにしたり、水道の水が出しっぱなしになったりします。日中は姑が1人になるので、どう様子か気づきにくいです。どのように対処すれば良いでしょうか。
  • 80歳の姑が難聴になり悩んでいます。電話や玄関のインターホンに反応がなく、テレビをつけっぱなしにして外出してしまうことや、水道の水を出しっぱなしにすることがあります。日中は姑が1人になるので、どんな状況かわかりにくいです。どのように対処すれば良いでしょうか。

みんなの回答

  • shin12s
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.6

補聴器はやはり直接お店に行って、型をとるなりカウセリングを受けるなりしないと、自分に合わない補聴器で全然効果がないばかりか、かえって軟調を悪化しかねません。 確かにオーダーメイドを作ってもらうのは費用がかかりますが、あまり質がよくない補聴器を何度も買い換えるよりは、少々高いところであなたにあった補聴器を購入されることをお勧めします。 下記のサイトは補聴器の賢い選び方、補聴器販売店の選び方、手入れの仕方や乾燥剤の必要性、または軟調という病気についてかなり詳しく解説されていますので、非常に参考になると思います。

回答No.5

補聴器をつければすべて解決・・・という問題ではないと思います。 聞こえが悪くても生活できるように配慮されてあげないと。 聞こえが悪いのに電話に出ろってちょっと無茶な話しじゃないでしょうか? 健常者さんなら電話に出るということはごく当たり前なんでしょうが、聞こえない者にとっては電話に出たところでも相手の声が聞き取りにくく当然通話など出来ないのですから。 電話機を難聴者でも使えるような機種に変えてあげるとかされたらいかがでしょうか? 普通の電話機なのに出ろというほうが無理と言うものです。 インターホンだってそうです。 なんでもそうですが「普通にきこえる人」と「難聴者」と同じレベルで聞こえの要求をされても無理だということを理解されてあげてください。 役所の福祉課などに聞けばそういう難聴者向けの物を教えてくれるはずです。 テレビも「席を立つときはスイッチを消してね」とか 水道も「出したら止める確認を」とか書かれて張り紙されてはいかがでしょうか? 相手は聞こえないのですから、目で確認するように仕込んでいかないと。 聞こえない人には声だけで指示しても全然意味合いが無いことをわかってください。

noname#224892
noname#224892
回答No.4

私も生まれつきの難聴で補聴器をつけています。 電話については骨伝導の電話もあったりしますし聞こえやすいものがあると思います。 補聴器に関してですが、よくTVの通販などで安いものが売られていますがあれは難聴を悪化させるだけのようです。 補聴器屋さんが言っていたのですが、いわゆるスピーカーを耳につけている状態らしく、 初めのうちは聞こえがいいと評判なのですがどんどん耳が悪くなるそうです。 なので使用する場合は必ず専門店での購入を勧めます。 後はTVにしても水道にしても根気よく訴えるしかないと思います。 私も換気扇を弱にしていると音が聞こえず1日中つけっぱなしなんてことがよくあります・・・。 なので夜寝る前の最終チェックは欠かさないようにしていますよ。 参考にして頂ければ幸いです。

  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.3

電話・インターホンがなったら光るようなものを取り付けるなど対処するしかないでしょうね。 それと老人には聞こえにくい(聞こえない)音というのもあります。例えば電子レンジが止まる時に【ピッピッピッ】と高い音がなるタイプなどがありますが、ああいう音は聞こえないそうです。 介護用グッズ等売っているところなどで相談されてみてはいかがでしょうか?

  • cncnx827
  • ベストアンサー率30% (17/55)
回答No.2

うちの祖父も83で、かなりの難聴です。 私の実家で母と暮らしていますが、母が仕事中は祖父が一人になりますが、いろいろと工夫しているためとくに困った様子はないようです。 電話は呼び出し音が大きくなる機械を別につけ、電話での会話は骨伝導で聞こえるものに変えていましたし、インターフォンはこれまでの音だけのものから、玄関の映像が映るものに変えました。(音がしなくてもスクリーンにぱっと画像が付くと気がつくようです) お風呂にも、お湯がたまると大音量で知らせてくれるグッツをつけていたり・・ (お風呂以外の水のだしっぱなしは難聴だけの問題ではないですよね。使い終わったらすぐ止める、というのを習慣とするしかないかと思います) 探してみると、耳が不自由な人のためのお知らせグッツっていろいろとあるようです。 補聴器を勧めるというのも案としてはありますが、本人が望まなければ無理につけさせるのは気の毒です。 (祖父いわく、補聴器はどんなに性能がいいものでも余計な音をひろってしまうため、長くつけていると頭痛がしたりするそうで、人前にでるときしかつけていません・・) お姑さんを変えようと思わず、お姑さんが少しでも快適に過ごせるように、生活環境を変えていく工夫をされてみてはいかがでしょうか?

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

お年寄りにすべてを望むのは無理な話ですが・・・貴方が非常に心配していることを諭して補聴器をつけてくれるよう説得してください。

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