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指紋について
指紋についてお伺いします。 最近、友達と2学期のレポートを書くことになって 指紋を調べることになりました。 なぜ指紋なのかというとセロテープにくっついていた指紋を見て何にでもつくのかな?と思ったからです。 そこで質問です。 1、指紋とはいったい何が形になったものなのでしょう。皮膚とかですか? 2、指紋がつかないものとはどんなものでしょう。布とかにもつくのでしょうか。 3、どうして指紋は一人もおんなじひとがいないのでしょうか。 レポートに使わせてもらいたいので協力お願いします。
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- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
5~10倍ぐらいのルーペで、指先を1~2分間じっと見ていてごらんなさい。 面白いものが見えます。 これを写真に撮ると面白い実験レポートになると思います。
- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
指紋は手(指)でモノをつかむときに滑りにくくなるように皮膚が変形したものです。ですから、指紋はほとんど指先に集中してあります。人間だけではなく手(指)でモノをつかむサルにも指紋はあります。でも犬には指紋はありませんね。もし指紋のある犬がいたら、世紀の大発見です。 そして足の指にも指紋(っていうのかな?)があります。いまでは人間は足でモノをつかむことはありませんが、サルが進化して人間になったとすれば、その名残がまだ残っているのでしょうね。 指紋は布や紙にもつきます(検出しやすいかどうかは別ですが)。でも指紋は液体にはつきません(残りません)。粉末にも指紋は(ついたとしても)残りません。指紋が人によってみな違うのは、たぶん人間の顔や形がみな違うのと同じことではないでしょうか。
> レポートに使わせてもらいたいので協力お願いします。 回答をそのままレポートにまとめる気ですか? うまく表現できませんけど、「調べる」って そんな楽にできるものですかね。 そういうのは「教わる」とか「やってもらう」という 範疇だと思いませんか。