- ベストアンサー
生徒との温度差について
私は個人で音楽を教えています。 全員趣味の方ですが、やはり熱心な人(家庭)とそうでない人がいて、最近その温度差に悩んでいます。 こちらは、つい誰にでも全力の熱心さで教えてしまうのですが、あまり熱心でない人にはそれがうっとうしいらしく(ついていけない)という態度を示されることがあります。 直前キャンセルが続いた人に、スケジュールを組む上で困るので、なるべくキャンセルは無しでやむをえない時はできるだけ早めに連絡を、とお願いしたら「うちはそんなに熱心にはできないので他の人を優先してください」という意味のことを言われ、(そういう意味でいったんじゃないのに)と、かんがえこんでしまいました。 もちろん習い事に全霊をこめられる人ばかりではないのはよくわかっているので、熱心な人もそれほどではない人もみんな大事な生徒さんなのですが、私は、ものを習うからには「私はやる気がありません」ということをはっきり言うのはちょっと失礼だなと思うのですが…逆に、それをはっきり言わなければならないほど、私の熱心さ度?がうっとうしいのかなとも思います。 しかし、人によって教え方の熱心さをかえるのは私とってすごく難しいのですが、そういうものは経験で身についてくるものでしょうか? それとも積極的に身につける努力をしたほうがいいのでしょうか? それともあまり気にしないほうがいいでしょうか? 一人で悩んでいたら煮詰まってきて、なんだか自分の人間性まで疑えてきたので… いろいろなご意見、お聞かせ願えないでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
具体的なサイトを教えていただき ありがとうございます。 よく読んでみたいと思います。