タバコ好きな人達と、喘息患者の共存は難しいと思いませんか？

質問

タバコが好きな人たぶん中毒の人と、私のようなタバコが駄目な人（ぜんそくとか持病のある人）が共存するのは難しいと思いませんか？
私は小学生の頃から、ぜんそくです。今日は、誰かのタバコの煙で大変な目にあいました。
マスクをしなかった私が悪いのですが、通りすがりに知らぬ人のタバコの煙をつい、吸ってしまっただけで、発作を起こしてしまいました。
タバコを吸う人は吸いたいから吸う、私たちのような人は、マスク代はかかる、町を歩くのも神経をとがらせる、ついついだいぶ手前からこちらに歩いてくる人の手元を確認してしまう、電車のホームでは常に喫煙コーナーの場所の把握、バスを待つ間も誰かがタバコを吸っていないか常に警戒、バス停で禁煙と書いてあるのに、バスの運転手が堂々と吸っているし。寒い季節になり、前よりいっそう気を使わなくてはいけなくなりました。ぜんそくや気管支炎などの方は町を歩くなど大変ではないですか？

回答No.1

nagoyakko · ベストアンサー

タバコは大人の嗜好品とかといいますが、
麻薬ぐらいの依存性の強い薬物です。
毒性もあるので、健康な人は
その毒物に反応して受動喫煙症状になります。
ましてや喘息に方は、さらにタバコによって
いろいろな症状が出るのは当然です。
喫煙者の出すタバコの煙を吸うことを
受動喫煙といいます。
世界の先進国では喫煙の規制がすすんでいますが、
日本は遅れています。
なので、タバコの害の真実を知って
喫煙席（分煙はダメ、全面禁煙）のある飲食店、
お店を利用しない、など
個人でできることをしていけばいいのではないでしょうか。
喫煙によって大変困っています。
登録のカテゴリーが職場、となっていますが
職場の受動喫煙にお悩みでしょうか？

参考サイト
禁煙スタイル　受動喫煙相談
http://www.kinen-style.com/info/passive.html
日本禁煙学会　受動喫煙防止条約
http://www.nosmoke55.jp/data/0707cop2.html
　おだいじに。

補足

社会とあったので質問しました。会社では会議の時は困ります。事務所は禁煙ですのでいいのですが、応接室で会議をする際は、そこはタバコを吸える部屋でして、後で発作を起こしたりします。
わが町が、禁煙になればなんて勝手なことを思ってしまいます。
タバコは、依存性の強いものだったのですね。だから、バスや電車を待つちょっとした時間も我慢できないで吸うのですね。納得しました。
やはり、自衛はしていきます。
すべて禁煙で煙たくない飲食店を探すのは結構大変です。
なので、月一度の贅沢はいつも同じ店で飲食します。新しい所で冒険はしません。
その点は、だいじょうぶです。
回答ありがとうございました。

回答No.2

nagoyakko

>新しい所で冒険はしません。
禁煙スタイルの検索で禁煙席があるお店や
全席禁煙の飲食店が見つけられます。
ご参考に
http://www.kinen-style.com/

補足

わざわざご親切にありがとうございました。