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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(*^。^*) 久しぶりにめぐりあった、とてもおもしろい本「極道一番搾り」……読まれたかた、感想などお願いします。)
久しぶりにめぐりあった、とてもおもしろい本「極道一番搾り」……読まれたかた、感想などお願いします。
このQ&Aのポイント
- 市立図書館でふと目にとまった『極道一番搾り‥‥親分、こらえてつかあさい』とう文庫本(宝島社発行)……借りてきて、いま三分の一ほど読んだところですが、久しぶりにおもしろい本にめぐりあった気がします。
- なんともいえないユーモアがもりこまれたヒューマン・ドキュメント、というんでしょうか……うまく表現できませんが、とにかくすてきな本です。
- 北九州(遠賀川筋?)のことばがよく出てきますので、さいしょはとまどったんですが、だんだんニュアンスやふんいきがわかるようになってきました。
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質問者が選んだベストアンサー
読んだ事はないのですが、検索していて読みたくなりました(笑) 溝下秀男さんって九州の本物のやくざの大親分らしいですねぇ。 愛嬌一本締め―極道の世界本日も反省の色なしちゃ 宝島社文庫 \600 任侠事始め単行本 (2001/02/01) 太田出版 \1600 愛嬌一本締め単行本 (1998/05/01) 洋泉社 \1700 などがありました。
お礼
ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました 「いろんな人生があるんだなあ……いろんな人生の味わいがあるんだなあ……」-----そういうことをしみじみと感じさせられた本でした。 ご紹介いただいた本も、さがしだして読んでみたいものです。 かさねて、心からお礼申しあげます。