- 締切済み
福田と小沢 謎の党首会談
小沢氏、あれほど避けていた党首会談を突如として何の迷いもなく受け入れたのはなぜなのでしょうか。またその思惑は? 福田首相から提案ということですが、本当にテロ特措法のためだけに呼んだのでしょうか?時期としてもちょっと変なような・・・防衛省の危機を目前に、みずから解散総選挙という選択をとろうとしているのではないか。 どうなのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 1972nyanco
- ベストアンサー率23% (386/1666)
回答No.2
来年の新聞休刊日が決まりました。3月と、8月は休刊日無しだそうです。 3月に衆院解散選挙…の可能性は高いです。毎年、選挙のある月には休刊日ないですから。 多分、この辺の日程すり合わせの相談でもしてたんじゃないですかね~? 解散選挙の日程って、なぜか新聞社はかなり前から知っている物なんですよ…。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1
避けたのは安部前総理との会談1度だけだったと思います。 これとて、ご機嫌伺い程度の趣旨ですから、正式な党首会談の申し込みともいえません。 また、小沢さんに対しアメリカから相当のプレッシャーがかかったという説もあります。 民主党は今解散になるとかなり困るはずです。 まだ、どの選挙区に誰を立てるかの候補者選定が終わっているわけではないからです。 時期尚早の選挙は逃れたい所です。