- 締切済み
小沢氏の「駐日大使の会談要求拒否」は米を怒らせることになりませんか?
いつもお世話になっています。 昨日の午後民主党代表の小沢氏が「テロ対策特別措置法の延長に関する駐日大使の会談要求」を断りました。 安倍氏の煮え切らない態度に比べていさぎよく、対照を際だたせる戦術として効を奏していると思います。しかし、拒否に対する不利益に対して、今後の展望はたっているのでしょうか? 私のような小心者はとりあえず会うだけ合って、多少の妥協をしつつ主張を通せば良いのでは?と弱腰になってしまいます。彼の今の立場はかつての弱小野党の党首ではありません。考えていること、発言した事がそのまま政策として実行される位に一言一言が重いと思います。 私には彼の発言がアメリカに対して「No」と言って対等を主張している様に感じ結構不安です。米を本気で怒らせてしまうことは、無いのでしょうか? 以上宜しくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- korokorodo
- ベストアンサー率13% (20/144)
回答No.6
お礼
回答有り難うございました。 >≪とりあえず会うだけ合って、多少の妥協をしつつ主張を通せば良いのでは?≫・・ これを、戦後の日本は60年以上も続け!!! そうなんですよね。戦後づっと続けてきたなれの果てが、今日の日本なんですよね。世界一の経済大国を相手に対等を主張するのは私のような小心者には出来そうもないですね。 有り難うございました。