働きながら勉強するコツ

質問

春から新社会人です。

無様にも一次落ちした公務員試験に来年もまたチャレ
ンジしたいのですが、中小企業に勤める身で、勉強
時間を確保できるのかどうか、とても心配です。週休
二日ではないので、試験日がダメになったらどうしよ
うという不安も募ります。

働きながらうまく時間を工夫して勉強した、という方
の体験談やアドバイスを聞きたいです。よろしくお願
いします。

回答No.4

tera_tora · ベストアンサー

常に参考書を持ちあるいてください。時間があったら読むようにしてください。というのが私のお勧めです。

私の場合、週末時間がまとめて取れるので…、という安心感が逆に油断を招くので、平日に勉強の中心を置いていました。そして、週末は平日分からなかったところを調べたり、さらにテキストを読み進めたりして、適度に勉強したりもしましたが、基本的にゆっくり休むことにしました。

私は平日の電車内(片道乗車時間25分程度)を１年続けただけの勉強で、とある国家試験(自分に余り縁のない分野)を合格まで持ち込みました。

まあ、その人の性格にもよりますので、参考までということで…

お礼

電車の通勤時間は貴重ですよね。今のうちから、
電車時でも勉強する習慣をつけておこうと思います。

ありがとうございました。

回答No.5

lmf31937

引き続きNo3です。たびたびすみません。

合格したら転職という事であれば、
「自信があるなら先に仕事を辞める」というのも有りです。
（そういえば、宅建受験時に転職した職場は公務員受験のため
　辞めた人の後任であった。）
スクールなどに通い、いい意味で勉強しなくてはならない状況に
追い込むのもあり。（合格してとっとと転職）

あと、やはり公言は必要。自分の場合、公言したときは
すべて合格しているような気がする。公言しなかった時、
忙しさに負けて勉強せず、試験さえ欠席した覚えがある。
（当時は個人の勉強より会社のために頑張ったなどと思ったが
　そんな会社とはその後２年で縁が切れ、今となったら
　何だったかと思う。）

＞新人のくせして職場で公言できるかどうかは、
＞まだ自信ないです…。
　自己啓発で法律の勉強をしているとごまかせば。
　もちろん転職話は絶対にしない。
　仕事には支障が無いようにする。

本来の質問から脱線してすみません。

お礼

公務員試験に限らず、採用試験に絶対はない
ので、仕事を早々とやめるつもりはありませ
ん。といっても、働き出したらどう気持ちが
変わるかわからないですけど・・・。

ともあれ、がんばりたいと思います。

回答No.3

lmf31937

去年、宅建を取得しました。転職先がきまるまでの口実・・・
だったがすんなり決まってしまったので働きながら勉強と。

まず、酒の席で受験を公言しました。
受験を優先したいのと派遣でいつ辞めてもおかしくない状況なので。

勉強は、勤務先が電車で１時間のため車内で行いました。
始発駅から乗れて座れることと、時間帯が合えば
通常２回の乗換えが無い電車があるから。

それで、案の定試験直後まででの契約打ち切りを打診され
３日間悩んだ末、試験前１週間の有給取得かプロジェクト
真っ最中での辞職かを選択させ有給の方をゲットしました。

質問者さんも試験の方を優先させるなら受験とその試験日を
公言してその日に勤務しないように仕事を片付ける努力が
必要だと思います。受験を拒否するような会社は
会社としてどうかしているので辞めてもいい位で。

お礼

私の場合は合格したら転職なので、新人のくせし
て職場で公言できるかどうかは、まだ自信ないで
す…。

ありがとうございました。

回答No.2

rain08

こんにちは。
仕事関係の資格ですが、一応働きつつ勉強しながら取得しました。

私の場合は、電車通勤ですので、出勤、帰宅時は基本的に資格取得のための本を読みました。
あと、月～金の最低3日は帰宅後に1時間以上勉強するようにしました。
自分の中のルールとして毎日にしなかったのは、性格上折れてしまいそうだなっと思ったからです。
あとは幸い、週休2日ですので、どちらかを勉強する日と決めていました。
平日も週末も勉強するときは集中して、遊ぶときは遊ぶといった具合です。

できる方は、仕事以外の時間フルに使って勉強すると思いますが、私の場合はそんな感じでした。

どちらにせよ最終的には自分の意思の強さだと思います。
頑張ってください！

お礼

具体的な体験談、とても参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.1

zorro

こちらで

http://woman.nikkei.co.jp/skillup/article.aspx?id=20070517f3000f3

お礼

こういうサイトもあったのですね。
ありがとうございました。