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「あり」「なし」の英訳

いつも英訳の件でお世話になります。技術資料を英訳しています。 技術資料でよく実験や試験の様子を書いた資料を英訳しています。 そこで表にまとめて、Aの試験をしたら焦げ付き反応があった、Bの試験をしたら焦げ付き反応はなかった Cの焦げ付き反応はあった ということをまとめたいのですが A・・・あり B・・・なし C・・・あり と言う風にしたいのですが、この場合の「あり」「なし」はどう訳したらいいでしょうか? 「exist」がありなのかと思いましたが、「なし」は思い浮かびません。  お詳しい方、ぜひよろしくおねがいします。

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回答No.5

#4です 質問を読み返したら、反応の「あり」「なし」の表現に関してですね。 すいません。 >「exist」がありなのかと思いましたが、 反応で「exist」という表現は読んだ経験がありません。 また、表にまとめるとの事で一番簡単な明記は[+-]で、表題から判断可能なため注釈は不要です。単語を表中に明記する必要があるとの事であれば[formed][non]のような反応により変化した状態を記します。 但し「なし」を何か計測器を使用し、計測下限限界以下だか数値はでてしまったような場合は[not means]などと表記します。 「あり」に相当する単語 reacted 一般的に使用される反応 observed 何らかの手法による反応の確認 found なにか新しい反応や手法の確立 formed 反応により別の物質へ変化 generated 継続的に反応が進行し変化 occured 予想外な反応も含め何かの変化 まだ、他にも色々ありますが、今思いついた単語だけ記しました。

kokoro0429
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ご丁寧に何度も分かりやすい参照を頂、大変勉強になりました。

その他の回答 (4)

回答No.4

試験結果の有無を表現する場合は#3さんの手法で表にまとめるのが一般的で、表中に単語を入れることは稀かと。blankを反応無しと注記した(注記が無いと未試験と間違えられますので)表記も高い頻度で目にします。 また、反応の有無だけより定量化し、それを数値、[+++]、[+3]などで表記した方が好まれる傾向にあります。 - - - - - -  A  +++  B  C   + - - - - - -

noname#86553
noname#86553
回答No.3

positve negativeはどうでしょうか 単純に+ -を記入し、 欄外に +:psotive (reation) -:negative (reation) と記入することもありかと...

kokoro0429
質問者

お礼

ご回答有難うございます。そういう手法もありますね。ありがとうございます。

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.2

表のその項目のタイトルを「Reaction」にして、「有」「無」は下記の様に Item Reaction(Burnt) ===== ============== AAAA ...Reaction.... BBBB  ...Nil......... CCC ...Reaction.... DDD ...Reaction.... EEE ...Nil......... 又は「Reaction」を単に「Available」としても、、、

kokoro0429
質問者

お礼

いつもご回答ありがとうございます。反応の場合は「Reaction」や「observed」が一番適切のようですね。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

別に詳しい人ではないのですが、私なら、反応ありはobserved, なしはnot observedとかにしますね。

kokoro0429
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですね。それが一般的かと思いました。