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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MACDの最適な期間は?)

MACDの最適な期間は?

このQ&Aのポイント
  • 株売買でMACDを使っているが、設定されている期間が遅いように感じる。
  • MACDの最適な期間を知りたいが、知識が不足している。
  • 他のトレーダーが設定している期間を参考にしたい。

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回答No.2

最初に、深く深くお詫び申し上げます。 と言うのは、以下は、ご質問に対する直接的な答えではなく、おいどの稚拙な経験、悪戦苦闘の末、何が本当に大事なのか?と原点に戻って考えた結果からのアドバイスチックな文面でごわす。 参考程度にお読み下さい。 NO1さんもご指摘のように、答えはない、答えられない、が正しいと考えます。オシレーター系チャートは、期間・本数等の設定を変えて眺めて見ることを無意義と考えたことは、一度もありましぇん。 しかし、分足+分足データに基づくオシレータ系チャートは、ある時から利用を制限しました。現在は、RSIのみにして、しかも参考程度にしか見ていません。(以前は、ストキャスティック、MCD、も利用していました。日足・週足では、これらオシレーター系はデフォルトで表示させていますが) 分足チャートは、主にトレンドライン・トレンドチャネルを引く事と、出来高の推移に注視して利用するに留めています。 分足チャートと格闘していると、ある事に思いあたります。 時計の秒針でごわす。分足チャートを表示させていると、時計の秒針のみを見て、今何分なのか?(短針)、今何時なのか?(長針)をすっかり忘れているのでごわす。 そして、自分自身のトレードを振り返って見て、実は、日足・週足・月足(特に、日足・週足)で何度も何度も株価の動き・推移を頭に叩き込んだ銘柄での、分足トレードは、失敗が少なく、この作業を怠ったり・なおざりにして、分足中心で、確認作業を怠ったままエィヤーで取引したトレードは、損切り、同値徹底が多いことに気づきました。 すなわち、分足+分足データに基づくオシレータ系チャートで、試行錯誤・悪戦苦闘するよりも、もっともっと大事な事が、もっと多くの時間を割く事が他にあるのでは?との思いが湧き上がり、結局、    相場は(又は、今注目しているこの銘柄は)今日一日、人生の中でどんな一日を    過ごすのだろうか?今週はどんな週になるのだろうか? といった予想に重点を置き、その上で分足を眺めるように自分に言い聞かせました。 するとどうでしょう、分足の中の動きで、この流れは今日中に帰結点まで行かない可能性が高い、帰結点へ向け今日はチャレンジしない、ふにょふにょで終わる可能性が高く、結果は明日・明日後に持ち越されるかも? とか、 今日は、きわどいところ(日足・週足から判断して)を通過する、又は、きわどい・重要な転換が起こるか否か、又は、皆の考え方、この相場(銘柄)に対する見方・考え方が変わってしまうような日・週を向えているのでは、と頭の中にインプットした上で、分足の動きを追いかけ、出来高の動きを重点的に観察したり、 今日、寄付きの下放れ・上放れは、この動きは、これに追随していくべきか?但し、今回は前場ぐらいまでが限度だろう?とか、 日経・TOPIXの動きと、この銘柄の動き、波のうねりに微妙な差が起こる、これ、トレンド転換の暗示か?とか? きな臭い、何か隠された材料、引け後に何かある可能性が?クワバラクワバラ、とか? 今日の下げは、問題なし、確認しているだけ、トレンドの強さが違う(トレンドには強弱あり!)、と前日の確認作業がベースとなり、今の分足を眺められたり、 このような思考回路を形成することに、多くの時間と訓練を積み重ね、オシレーター系チャートの設定変更には、あまりのめり込まない方が良いのでは、との考えに至りました。 ご参考になれば幸いでごわす。

sukeroku111
質問者

お礼

こんばんは、丁寧なご回答ありがとうございます。いつも、他の方の質問に対しsannsyokupann様が熱心に回答を書かれているのを、参考にさせて頂いておりました。 確かに、sannsyokupann様が書かれた内容を見て、チャートの設定変更には、あまりのめり込まない方が良いと感じました。売買は、テクニカルだけで勝てるものではないし、あくまでも参考という位置づけを再認識させられました。 これを教訓にまた明日から、売買に精を出していきます!! ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

基本的な考えが間違っています。 >大体大筋で合う MACDを設定して、それに合う銘柄を探すのは、まあできないでしょう。 お気に入りの銘柄を監視して、その銘柄がどんなMACDを描くのか。 まあ、一年もチェックすればそれなりに掴めるでしょう。 別の言い方をすれば、その銘柄の癖を掴むことが基本です。 小生が設定している期間は、とても教えられません。 なぜなら、苦闘の末得た自分の宝です。 多分、他の方も教えてくれないでしょう(教えられないでしょう) どの銘柄でも大筋で合うなんて物はありませんから。 MSの(MACDに限らず)本数や、日数の設定ができる(する) のはそれぞれに設定しなさい、自己責任でということです。

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