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二つの二極化と今後について
二つの二極化 1.東証1部、コア30とアザーズ 2・東証1部と新興3市場 今後、この二つの二極化が絡み合って相場が展開すると予想はしていますが・・・ 後者は、新興市場側で、自立反発可能な銘柄群、決算を見るまで触らぬ神に祟り型銘柄群、セリクラの洗礼を受ける銘柄群、と選別され、最終の大底期を形成し、その後回復期を向かえ、この二極化はいずれちこっと是正されると考えていますが。 問題は、前者、これ、なぜ起こったのか?、北朝鮮の問題(Fly to Quality)以前からトレンドとして発生していた。今後、前者の二極化は決算発表を通じて是正されるのだろうか? 見方・考え方・視点をご教授頂ければ幸いでごわす。
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お礼
ありがとうございます。
補足
質問文がへたっぺでごわした。東証1部⇔新興、これは新興市場特有の問題及び両者間の市場参加者の違いで、二極化・格差は説明がつきます。ばっと、もう一つの二極化、東証1部内の二極化、当初はNT倍率上昇、やがてそれがコア30銘柄に代表される超大型銘柄の選好に変化、その他銘柄が置いてけぼり、この一連の二極化進行が、そもそも何で発生したか、何が要因か、そしてこのような状況の場合、想定される今後のシナリオは、このあたりの見方・ヒントがあればと思い・・・