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自己評価が低すぎて。。。

2007/10/22 11:34

私は過去のイジメや、親に外見をけなされて生きて来た者です。実家では謙虚を美徳ともされてたのですが、大分自分でも治したのですが、それでも自己評価が低いにも限度がある。と言われて困ってます。仕事がら外見を売りにする仕事を（自分からすすんででは無い）しないといけないのですが、そこでも、「あんたの自信ない態度が、仕事のさまたげになる」と無茶苦茶何回も色んな人に口を揃えて言われています。とにかく色んな人にそれについて怒られて、それが支障をきたすまでになったので、困っています。他の職の時の職場でも（外見は使わない）それが人付き合いを悪くしていると呼び出されてしかられました。周りの女性は全員可愛く、私より綺麗にみえます。（それもおこられました）。外見以外にも自分は人よりおとってるとおもってしまい、困っています。アドバイスお願いします

naonaota
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心の病気・メンタルヘルス
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live0
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2007/10/22 14:52 回答No.3

こう言ってはなんですけど、それがあなたです。何も変える必要はありません。ただ、仕事とあなたは別なので、外見を売りにしている仕事なら、プロとして自信を持っているように振舞う必要があるでしょう。おどおどしてれば痛い所は突かれないと思って逃げてるんじゃないの？勇気出して向き合いなよ。まずは背筋をはって、声を大きくはっきりと出す練習をしてみてはいかがですか？視線をうろうろさせずにまっすぐと見る練習も必要でしょう。気になる事があったら遠慮なく聞いてください。

質問者

お礼 2007/10/26 12:07

ありがとうございます。そうですね。おどおどしてたら、自信過剰と思われないとか、そういう神経が働いてたと思います。おどおどしない様にします

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yurikalove
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2007/10/23 21:44 回答No.5

私も同じなのですが、自分で自分を受け入れていない、自分の価値観を確立していないのではないですか。だから他人からの評価が気になり、身分や地位など社会的な権威にこだわるのでは。私の学生時代の知人で平凡な男なのに「皆が自分の噂話をしている」という妄想を持つ人がいて、その様子はこっけいでした。彼には「君が思っているほど君は噂のスターじゃないんだ。勘違いもそこそこにしろよ」と忠告しました。余談ですが彼は最低の人格者でした。皆、そんなに他人のことに注目している余裕などないのですから、気にせずしっかりと自分の人生を見つめてください。いずれ解決しますよ。あとは付き合う友人を選別してくださいね。孤立しているとずるい人に狙われますよ。

R32-RX-7
ベストアンサー率22% (175/762)

2007/10/22 15:12 回答No.4

あなたは心がきれいなんだから、それで十分。あとは維持する事を心がければオッケー。余裕ができたら肉体の美にも目を向けて腹筋したりジムへ通ったりすればもっと自分を評価できるようになると思いますよ＾＾。周りの人に見放されているわけではないので大丈夫でしょう。無理に自分を変える事はないけれど、変えたいと思うならイメトレからです＾＾。メモに今の自分と理想の自分、それをすると何が得られて何を失うか書き出すと新しいモノが見えてくるかも。書き出す事って結構大事ですよ。

maremare
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2007/10/22 13:31 回答No.2

人は自分から「変わろう」とする意思があって、そのとおり正しい方向で努力すれば、すぐには難しいけれど必ず変わることができるのではないかと個人的に思っています。ご質問内容では主に外見や態度など、外から見えるものについて指摘を受けているとのことですが、内面で自分に自信がもてるようなものが見つかれば、少しずつでも外見や態度にそれがにじみ出てくると思いますが、いかがでしょうか。それには、長所・短所含めて全て自分の「ありのまま」を知ることからではないでしょうか。必ず自信を持てるものが自分で見つけられるはずなんですよね。こころを養える趣味や習い事を見つけるとか、仕事でも全てにおどおどしないで、自信が持てる職務内容には誠心誠意良い仕事をしようと努力してカバーするとか。何か良い面・自分にできることが絶対にあるはずです。ご質問内容から、今の段階で例えばカウンセリングなどの専門的なかかわりが必要かどうかはわからないです。ただ、もしご両親やイジメなど、過去のことに束縛されているような感覚が強く残っているのであれば、そういうものから解き放たれるこころのリハビリも必要かもしれません。少なくとも一つ確実に言えることは、他者と自分を比較してもむなしいだけ、ということです。他者は他者、自分は自分です。劣等感はどこかで優越感の裏返しになり、ものの見方を歪ませたり、あまりひどくなると職場や家庭から離れたところで自分も他人も傷つけかねません。自分にできるもの・自信がもてるものを探ろう・身に付けようという姿勢を持てるようになり、こころが開かれるようになればいいですね。