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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オール電化マンションの電機料金プランと補助暖房について)
オール電化マンションの電機料金プランと補助暖房について
このQ&Aのポイント
- オール電化の中層のマンション(2LDK11畳×6畳×6畳)に引っ越す予定です。家族構成は2人です。
- 電機温水器が設置されており、深夜電力を使用する料金プラン(ドリーム8)にしようかと考えておりましたが、設置されている暖房機器が蓄熱暖房ではなくオイルヒーター(11畳と6畳に合計2箇所)だったため、融雪用電力(ホットタイム22)の契約をするか、日中用の補助暖房として灯油ファンヒーターの購入をするか悩んでいます。
- できれば、灯油ファンヒーターは使用したくないので、料金プランの選択で対応したいのですが・・・。オイルヒーターの電気代はすごくかかるとのことで躊躇してしまい、これからすぐに厳寒期が来るのでとても困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
札幌の隣の石狩市に住んでいて、建築資材を販売しているものです。 2年前に自宅を建ててOILパネルのみ使用しております。 坪数は35坪です。ランニングがかかるというのは使い方だと思います。 2枚だけだとなおさら負荷がかかりあまりよくないと思います。 せっかくの新築にファンヒーターはどうかと思います。 まず、温度設定を低めに設定し暑い寒いは服装で調整をされ、 はじめは体をならしたほうがいいかと思います。私の自宅では 21度前後の設定で1番費用のかかる12月から1月で2万円かかりません。 どうしても寒ければ3000円前後のセラミックヒーター(1200W) で対応すれば全く問題ありませんよ。お勧めは蓄熱暖房機1台併用の OILパネル使用でホットタイム22ロングとドリーム8併用が更に ランニングが安く寒さの問題も解決するかと思います。資材を販売する上で限ったメーカーに偏らず検討してます。回答が遅かったのでもう 決定しているかもしれませんが検討してみてください。プロのつもりです。その辺の人より・・・
お礼
お返事ありがとうございました。 一冬超えてみて、実際に体がなれてみたら意外と問題がなかったというのが実際でした。 電気料金も実際2万円かかりませんでした。