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加速中のドンツキ
カワサキZ1300インジェクションタイプのモデルで先日エンジンを載せ替えたら6000から8000回転の間で一瞬燃料ストップのような状態になり、その後ドンツキ加速し、それが繰り返し行います。乗せ換え前のエンジンではそのようなことがなかったのですが。乗せ換え前のエンジンは圧縮が弱く暖気が終了するまでアイドリングが行えませんでした。乗せ換え後のエンジンは正常なエンジンに載せ替えてます。スロットルポジションセンサーの調整では改善されません。以前の不調のエンジンに合わせていたのでスロポジがスポット焼けし不調になったのでしょうか。
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こんにちは。 02モデルのZX-12Rに乗っている者ですが同じような症状に買ってからずーっと悩まされていました。買ったバイク屋に、おかしいと何度も見てくれと食い下がったけれども相手にしてもらえませんでした。 バイク用品屋でパワーチェックしてもらった時に、パワーので方にむらがあるので、パワーコマンダーを薦められました。 しかし、結構な(12万弱)出費になるので、5年も渋って取り付けず他の改善策を試しました。 しかし、他の方法では、良くなりませんでした。 今回意を決してパワーコマンダ-取り付けを、御願いました。 私の場合、6000前後の回転域で一瞬燃料ストップしたかのような状態になり、その後ドンツキ加速し、それが繰り返しだったのが、スッキリなくなりました。 他、全域にわったてゴロゴロした印象だったエンジンフィールもスッキリ滑らかになりました。 取り付けした、バイク用品屋によると、アイドルから低下転域は、ガスが濃く、中速域では、逆に薄くなっていて、その濃度は、社外マフラーを、取り付けた、車両でもなかなか無いくらい狂っていたらしいです。(当方ノーマル) 中速のガスの薄い状態は、エンジン内の以上燃焼を起こして随分熱くなっていたはずと言われました。 確かに思い当たる節が有ります。 エンジンを壊すとこでした。 KZ1300用のパワーコマンダーが有るのかどうかは、わたしは、分りませんが、燃調が狂っている疑いが強いと私は思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに燃調がくるってる感じです。 ただパワーコマンダーは1300用はないので調整できません。 最悪は社外のハルテックあたりコンピューターに載せ返しかにかもしれません。 ほかに調べる方法があればいいのですが。