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蒸留酒のリスク
最近、焼酎呑み始めました。 50%の水割りで、うっすら喉の焼ける感触が好きです。 でも喉への悪い刺激の結果、喉頭がんにでもなりはしないかと心配です。 ウイスキーや焼酎などの蒸留酒のアルコール度の高さは 人体にどう影響するのでしょうか? ご教授ください。よろしくお願いします。
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- sodenosita
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回答No.2
アルコールと発がんは、口腔内、咽頭喉頭、食道、肝臓のようです。 喉頭癌はアルコールよりもタバコの影響が強く、「アルコールを飲む人はタバコをすう」影響も大きいでしょう。 そのほかの部位はそのアルコールにより、粘膜障害を受ける影響でしょう。肝臓はアルコールを代謝する為ですね。代謝された物質アセトアルデヒドも発がん性があるようですので、その影響でしょうね。 質問者さんが書いておられるように「うっすら喉の焼ける感触」は相当な粘膜障害と受け取っていただければと思います。発がんのもとですね。濃度との直接的な関係は知りませんが、上記を考えると高濃度のものはリスクも高いでしょうね。
- aiueo2
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回答No.1
おっしゃるように、喉頭がんの発生率は 高いです。
お礼
回答ありがとうございます。 なぜ高いのでしょうか?